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『生活と自治』ウェブ版 2018年10月号 更新しました

◆今号の特集 どうなる? 食の未来 種子と食べ物は今

2017年の通常国会で主要農作物種子法(種子法)廃止法が成立、18年4月から施行された。その背景には何があるのか。食べ物の元であり、命の源でもある種子は今後、誰がどう守るのか。廃止決定から1年、種子と食べ物の今とこれからを探った。

●種子法廃止の背景にあるもの――種子も水も、自由競争の時代へ

昨年から今年にかけての通常国会では、種子や水、農業をめぐるさまざまな法律の改訂や廃止が審議された。これまで私たちの暮らしを守るためにあった法律が今、次々に変わろうとしている。これらの政策を進める背景には何があるのだろうか。

●世界で進む種子の独占、「食料主権」は守れるのか

遺伝子組み換え(GM)作物の開発以降、世界各国で種子(たね)など遺伝資源を独占する動きが進む。一方世界には、これに対抗しようと声を上げ、新た動きを始めた国々もある。日本はどうすればよいのか。

●聞いてみました! 

たねと食とひと@フォーラム事務局長・西分千秋さん 地方から種子を守る活動、食の元への関心を 主要作物種子法(種子法)は、種子の安定供給を都道府県に義務付けてきた。廃止となった今、種子の安定供給はどうなるのか。市民団体「たねと食とひと@フォーラム」は今年4月から6月にかけて、全都道府県を対象にアンケート調査を実施、結果の概要と今後の動きについて事務局長の西分千秋さんに聞いた。  

【関連連載記事】

●新潮流 にんげん模様
「たね」がつなぐ人と人、人と自然 「Share Seeds」(シェアシード)

●どう思う?どうしてる? どんな種子をまきましたか

●調べてみました! 生活Q&A 
ゲノム編集って何?

●生活クラブ夢の素描 遺伝子組み換えでない」食品は食べ続けられるのか?
消費者の選択権を奪わない表示方法を コラム 公正なバナナの生産を

●これに賭ける
「本物のみそ」は生きている

マルモ青木味噌醤油醸造場 信州田舎みそこうじ他

インタビュー

Myオピニオン 中川李枝子さん 
一児童文学作家③ 子育ては社会の最前線 二度と戦争を繰り返さないために

グラビア

にびいろの景 世界遺産」真実は地下に眠る(福岡県大牟田市)

琉球の人々 100年クースをめざす 山川宗克さん

新連載

●表紙 産地百景
生活クラブ設立50周年、何を残しどうつながってきたのか。産地の顔、風景を紹介します。

●「ガマン」しない省エネ講座
エネルギーを節約する暮らし方=「省エネ」を、快適に楽しく実践する技術や方法を紹介します。

●地域の出番! 暮らしの中の子どもたち
ノンフィクション作家、元沖縄大学学長の野本三吉さんによるエッセイ。親や学校だけに任せるのは厳しい時代に、子どもをはぐくむ地域の役割、日常を綴ります。

●特命! 子ども回答団
日々忙しく、しがらみもある大人社会には悩みも多い。読者の日々の悩みに子どもの視点で応えます。悩みや意見も募集中。

そのほか連載記事

●時のかたち 
「山地酪農」という選択 ~酪農家の廃業が相次ぐ中で~ 長野県根羽村

●生活クラブの挑戦手作りの地域福祉を目指して 
「社会的養護下にある子」の自立に向けて 「若者おうえん基金」がスタート

●おいしく楽しく食養生
気滞(ストレスの多い)タイプの食養生  

連載エッセイ

枝元なほみ エダモンとティータイム
アズマカナコ 子育てエコライフ
辺見庸 新反時代のパンセ
秋山豊寛 三重の深山から
墨 威宏 数字を読む
田口ランディ 暮らしの味わい
森達也 停止しない思考
藤原新也 日々の一滴

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【2018年10月15日】

 
 

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