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東京・生き物環境調査、3ヵ年の集大成となる調査を行います。

東京の生き物、環境はこの3年間でどう変化してきたのか!?

東京・生き物環境調査の様子

みどりが減り続ける東京にあって、生き物の生息状況はどのように変化してきたのでしょうか。農地と市街地には、それぞれどんな生き物がいるのか、またはいないのか、水辺はどう変わってきたのか。 生活クラブ生協(和田安希代理事長)では、身近な生き物を調べて環境の変化を知る「生き物環境調査」活動を3年前から都内で行なっています。

3年目を迎えた今年は、過去2年間の成果から環境変化のものさしとなる生き物を特定し、それに基づく調査を行ないます。調査後、この3年間で東京の環境がどのように変化してきたか、環境評価を行なっていく予定です。また、ゆくゆくは、環境評価に基づく農法の研究、農地を生かすまちづくり提案などに役立てていきたいと思っています。 調査は、松木洋一日本獣医生命科学大学教授、小川潔東京学芸大学教授など、生物や農地の専門家の方々の指導、助言の下、生活クラブ生協組合員、東京近郊の生活クラブ生協提携生産者グループ「農・安心ネットワーク」(清水誠市代表)、農作業受託ネットワーク NPO法人たがやす(奥脇信久理事長)など、市民と生産者の参加で行ないます。他にも、2年間の実績の中で、蝶や虫、生き物に関心のある地域の研究者、市民、学生など多様な方々が参加するようになりました。生き物を特定できる人を育成する「生き物マイスター養成講座」も実施し、多くの人に関心が広がっています。

生き物が教えてくれる環境調査、今年は都内8箇所で実施

指標種候補に基づく定点調査 実施日 予備日(雨天時)
世田谷 A 飯田勝弘さんの実験圃場周辺 7月28日(金)
B 宇奈根の有機栽培圃場周辺と次大夫堀公園 7月15日(土)
C 大平博四さんの圃場周辺とねこじゃらし公園 7月17日(月)
国分寺 D 加藤博さんの圃場周辺+林 7月15日(土) 7月16日(日)
E 中村安幸さんの圃場周辺+エックス山 7月15日(土) 7月16日(日)
F お鷹の道(水系)+都立むさし国分寺公園 7月15日(土) 7月16日(日)
町田 G 老沼幸彦さんの圃場周辺(谷戸、小川) 7月15日(土) 7月16日(日)
練馬 H 加藤茂平さん圃場+高稲荷公園+早淵の森緑地 7月09日(日)

マスコミの方へ、生き物環境調査の取材大歓迎!詳しい資料を差し上げます。
お申し込みは、下記まで。

生活クラブ生協・東京
http://www.seikatsu-club.jp/
担当:久保田(Tokyo@s-club.coop)

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