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神奈川で遺伝子組換え作物の栽培規制を求める10万人署名 はじまる。

7月14日に、横浜市開港記念会館にてスタート学習会開催。

NON-GMO

生活クラブ生協・神奈川は、神奈川県に遺伝子組換え作物(GM作物)の栽培を規制する条例、または指針等をつくることを求める署名活動をスタート。10万人の県民の署名を目指し、今年11月に知事宛の要望書として提出します。

国の法律ではGM作物の栽培は認可されていますが、「生態系に重大な影響を及ぼす恐れがある」、「食物として長期にわたり摂取した場合の影響についてはまだわからない」と言われるGM作物について、北海道、新潟をはじめいくつもの自治体が、条例や指針などで実質的な栽培規制を行っています。

一方、神奈川県においては、まだそのような規制はなく、現状ではどこでGM作物が栽培されていても、その情報すら誰にもつかめない状態にあります。

これに対し生活クラブ生協に集う市民が中心となり、昨年15の基礎自治体に対し、市民の求める「安全・安心な農畜産業」を実施するための推進策を講じ、神奈川県に対して「GM作物栽培に関する実質的な規制をつくることを要望する意見書の提出を求める」請願または陳情署名を行いました。その結果、川崎市や藤沢市をはじめとする9自治体で採択されました。

今年は神奈川県知事に対する直接の要望として、10万人署名を提出することを決め、活動がスタートしました。神奈川県で活動する多くの市民団体、そして神奈川県内で農業を営む多くの生産者団体とも連携して活動を進めていくために、生活クラブ生協が呼びかけ人となって「遺伝子組換え作物の栽培規制を求める神奈川連絡会」を結成。現在、この活動に賛同している団体は26団体にのぼります。
多くの団体、そして10万人の声として提出する神奈川でのGM作物栽培規制運動にご注目下さい。

活動のスタートにあたり「遺伝子組換え作物の何が問題か」を多くの人に知ってもらうための学習会を、7月14日(金)に横浜市開港記念会館で行ないます。

講演 「遺伝子組換え作物の問題点―グローバリズムと食の安全―」

  1. 日時:2006年7月14日(金)10:00~12:00
  2. 会場:横浜市開港記念会館 1号室(横浜市中区本町1-6)
    ※JR京浜東北線・根岸線/横浜市営地下鉄「関内」駅から徒歩10分、みなとみらい線「日本大通り」駅出口1から徒歩1分
  3. 講演:安田節子氏(日本有機農業研究会)
  4. 報告:2006年菜の花ウォッチング(GMナタネ検査)結果報告

お問い合わせ、取材お申し込みは、下記まで。

生活クラブ生協・神奈川
TEL:045-474-0985FAX:045-472-0999
担当:政策調整部 小林(sss@seikatsuclub-kanagawa.coop)

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