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地域再生には協同組合の力が必要!マクファーソン博士、来日シンポジウム開催

3月27日(木) 「社会的経済と地域再生にむけた基盤づくり」をテーマに

イアン・マクファーソン博士

マクファーソン博士(ブリティッシュコロンビア協同組合研究所所長)は、社会的経済と行政のパートナーシップの課題や地域経済の再生について、研究してきました。夕張市に見られるように、地域格差や地域の再生は、日本でも深刻な課題。こうした課題を解決するに、「今こそ協同組合の力が必要!」とマクファーソン博士は訴えます。
  シンポジウムでは、カナダにおける実例や研究を踏まえ、地域での雇用や再生の実践にとって必要な「基盤づくり」としての中間支援、ネットワーキング、人材育成、ソーシャルファイナンスなどの課題を討議し、日本における課題と展望を探ります。

シンポジウム:社会的経済と地域再生にむけた基盤づくり

  • 日時:2008年3月27日(木) 午後1時半より
  • 場所:全労済東京都本部会議室

JR新宿駅(西口)徒歩10分/地下鉄丸の内線西新宿駅徒歩3分

基調講演:(13:40~14:40) イアン・マクファーソン博士
※コメントと解説 栗本 昭氏(生協総合研究所)

イアン・マクファーソン博士 略歴
  1939年、トロント生れ。「西暦2000年の協同組合」の著者レイドロー博士の高弟である。92年から99年までヴィクトリア大学人文学部長、2000年1月からは同大学内のブリティッシュ・コロンビア協同組合研究所を立ち上げ、所長を務めている。1989年から93年にはカナダ協同組合連合会(CCA)初代会長。1995年のICAマンチェスター100周年記念大会において、有名な「協同組合のアイデンティティに関するICA声明」を起草し、21世紀において協同組合は自治と自立、コミュニティへの貢献こそ使命とすべきであると世界に宣言した。常に世界のトップの研究家。

シンポジウム(15:00~17:00)コーディネーター:今村 肇氏(東洋大学)

パネリスト

  • 法橋 聡氏(近畿労働金庫)
    地域経済と社会的経済発展の金融面での基盤づくりを進める。
  • 小林董信氏(北海道NPOサポートセンター)
    社会的経済の日本における中核の一つを担うNPOの中間支援組織。
  • 藤木千草氏(ワーカーズ・コレクティブ・ネットワークジャパン)
    地域におけるニーズを探り、社会的経済を拡げ担う。
  • 水田 恵氏(NPO自立支援センターふるさとの会)
    地域再生を課題とする運動。

参加費:1,000円

主催:社会的企業研究会 協賛:生活クラブ事業連合生活協同組合連合会
後援:日本協同組合学会、国際公共経済学会、日本生活協同組合連合会、東京都生活協同組合連合会、中央労働者福祉協議会 
お問合せ:市民セクター政策機構 Tel 03-3325-7861 (担当:米倉)

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