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鳥海山での岩石採取の中止を求め、要請書を提出しました

岩石採取現場写真(NPO法人ゆざ環境協働組織鳥海自然ネットワークHPより)

 山形県庄内地方は、日本有数の米どころ。鳥海山で育まれた清らかな水にささえられ、美味しいお米がつくられています。
しかし、鳥海山麓東部地区において規模を拡大しての岩石採取計画が申請されています。今回申請されている大規模な岩石採取が、鳥海山の育む清らかな水系な らびに農業に及ぼす悪影響について深く憂慮します。生活クラブ連合会は5月21日に、この計画に許可をしないよう、山形県と山形県遊佐町に要請書を提出しました。
要請書(PDF)はコチラからご覧下さい。

 岩石採取現場写真は、NPO法人ゆざ環境協働組織鳥海自然ネットワークホームページでご覧になれます。↓
http://www2.plala.or.jp/chokainet/

生活クラブと山形県遊佐町について

 生活クラブ連合会は、北海道から大阪まで全国29生協、32万人余が集う生協連合会です。JA庄内みどりとは、旧遊佐町農協時代から40年 余にわたって、米をはじめとする農産物の提携関係を結んでいます。遊佐町共同開発米部会との提携は、遊佐産米約17万俵のうち約10万俵を生活クラブの組 合員が共同購入する規模に至るまでの深く強い絆となっております。
私たち生活クラブは、山形県庄内総合支庁酒田農業技術普及課の助言・指導もいただきながら、遊佐町そして㈱平田牧場とともに飼料用米モデル事業に取り組み、先進モデルとして全国から注目を集めています。
1988年に月光川の取水口へのアルミ再処理工場進出問題がおこりました。当時、提携米を育む遊佐の環境を守り続けたいとの立場から、生活クラブの組合員 は当時の遊佐町農協と協力して反対署名ならびにカンパ活動に取り組みました。この運動は、北斗アルミ工場移転の実現、そして「月光川の清流を守る基本条 例」施行に結実し、また、1700万円の組合員カンパ金を町へ寄付し、これを基に基金が創設されたという歴史があります。

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