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「エネルギー・環境に関する選択肢」に対し意見を提出

 
 

政府の「エネルギー・環境会議」は6月29日に「エネルギー・環境に関する選択肢」をまとめ、7月31日まで意見を募集しています(パブリックコメント)。これに対し生活クラブは以下の5項目を意見として、7月10日に提出しました(2012年7月12日掲載)。

【概要】
依然として福島原発事故は収束せず、第4号機崩壊の危険には世界が固唾を飲み、被害の総額は数十兆円を超えかねません。二度と原発事故を起こさないという誓いの下に、原発依存と核燃料サイクルを終止すべきです。

(1)原発の割合を中心に論議するのは脱原発依存に相応しくありません。すべての正しい情報を公開し、日本の進むべき方向について抜本的に議論の上、原子力依存から脱却すべきです。
(2)原発に代替できる地熱を過小評価していることは問題なので、正しく評価して議論すべきです。
(3)原発コストと再エネ価格は近接するとの記載は正確ではなく、国民を誘導するものなので問題です。正しい情報に基づいて議論を進めるべきです。
(4)発送電分離のシステム改革の内容が盛り込まれていないのは問題で、所有を分離すべきです。
(5)核燃料サイクル政策についても国民的な議論を行い、政策に反映すべきです。

各項目の理由など詳しいことはコチラをご覧ください。
 

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