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参議院選挙に向けて、政策提案と公開質問を各政党へ届けました

生活クラブ連合会は、7月の参議院選挙に向けた各政党の政権公約(マニフェスト)、並びに選挙後の政策の具体化及び推進への反映を求めて、政策提案と公開質問書「私たちは求めます。食の安全・安心と自給力向上の実現、そして脱原発を。」を各政党へ届けました。

政策提案と公開質問の内容
TPP(環太平洋連携協定)参加問題、食品表示制度、脱原発という3つのテーマについて、それぞれ当会の見解を表明したうえで質問を設け、賛成・反対・態度保留・その他(自由記述)の4択で回答を求めています。いずれも、生活クラブが日頃から力を入れて取り組んでいるテーマであり、日本の将来を左右する重要な課題と考えています。生活クラブが各政党へ届けた政策提案と公開質問の概要は、次のとおりです。

1.食の安全・安心と自給力向上の実現を求めます。
(1)TPP交渉への参加表明の撤回を求めます。
<質問> TPP交渉参加についての貴党の見解を教えてください。
(2)加工食品の原料原産地表示義務、ならびに遺伝子組み換え食品の表示義務の拡大を求めます。
<質問> 加工食品の原料原産地表示の拡大と、遺伝子組み換え食品の表示義務の拡大についての貴党の見解を教えてください。
2.脱原発政策
(1)福島の事故に学び、脱原発社会に向けて、原子力発電所の廃炉、六ヶ所再処理工場の稼働中止を求めます。
<質問> 1)原子力発電所を直ちに廃炉にしていくことに対する、貴党の見解を教えてください。 2)六ヶ所再処理工場の稼働中止、核燃料サイクル政策の放棄に対する貴党のご意見をお聞かせ下さい。
(2)自然エネルギーの導入促進、消費者が電力会社を選べる制度にするため、発送電の分離および関係法制度の整備を求めます。
<質問> 貴党は、2018年までに、発送電分離へ速やかに移行することについてどうお考えでしょうか?
以上

全文はこちら(PDFファイル


各候補予定者に対しても…
各地の生活クラブ生協では、選挙公約への反映を求めて、同じ内容の政策提案と公開質問書を地元の各候補予定者へ届ける活動に取り組みます。

回答結果を公表します
各党ならびに各候補予定者からの回答は、6月末をめどに当会ホームページ上で公表する予定です。

 
 

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