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原発事故被災地の現状を知る―福島・栃木保養企画報告会「ふくしまの、いま」を3月11日に開催します【生活クラブ生協・東京】

生活クラブ生協・東京は、2011年の東日本大震災による福島第一原発事故への復興支援として、同生協の所有する東京都あきる野市のアウトドア施設「協同村」に福島・栃木の家族を迎える保養企画を12年から継続して行なってきました。その取組みを振り返るとともに、福島の現状を知り、今後どのような活動を展開できるのかを考える報告会「ふくしまの、いま」を世田谷の生活クラブ館で3月11日(土)に開催します。


【福島・栃木リフレッシュ企画報告会「ふくしまの、いま」】


日時:2017年3月11日(土)13:30-15:30

場所:生活クラブ館地下スペース(小田急線経堂駅から徒歩3分)

福島第一原発事故からもうすぐ6年。しかし、福島第一原発の廃炉作業はいまだ見通しが立たず、小児甲状腺がんや放射性廃棄物の処理など問題は山積みのままです。生活クラブ生協・東京では、福島第一原発事故により放射線量の高い地域での生活を余儀なくされている福島・栃木の組合員を「協同村」に招き、豊かな自然のなかで思い切り遊んでもらう保養企画を行なってきました。


今回は、これまでの取組みを振り返り、今後の活動につなげるため、報告会を開催します。第一部では、福島大学経済経営学類特任准教授の林薫平氏をお招きし、現在の福島での暮らしとなりわいについて基調講演をいただきます。第二部では、これまで「協同村」で行なってきた保養企画の内容を報告するとともに、実際に保養企画に参加されてきた福島の組合員から現在の福島での暮らしについてお話し頂きます。

参加費無料。どなたでもご参加頂けます。

▼第一部基調講演
「福島の今~原発被害と暮らし、なりわい」

講師:林薫平氏(福島大学経済経営学類特任准教授)
震災から約6年が経過し、福島では暮らしの平穏さを取り戻しつつある一方、まだまだ助け合って取り組んで行かなければいけない課題も残されています。生活環境のこと、農業・林業・漁業といった生業や、避難のこと、除染のこと、子どもたちの学びや遊び場のことなど、今の福島についてお話しします。

▼第二部報告
1)協同村で福島保養企画を行なった4団体の活動を報告します。
・福島の子どもたちを招く府中市民の会
・2016福島の子ども保養inあきる野実行委員会
・福島っ子元気村キャンプ実行委員会
・生活クラブ福島企画実行委員会
2)生活クラブふくしまの組合員からの報告
リフレッシュ企画に参加している生活クラブふくしまの組合員内海由佳さんをお招きし、ツアーに参加しての感想や、福島での暮らしについてお話いただきます。


≪詳細・参加お申込みはこちらから≫
http://tokyo.seikatsuclub.coop/news/2017/01/fukushima311.html


≪お問合せはこちら≫
生活クラブ生活協同組合(東京) 住宅事業室 TEL.03-5426-5209
 

【2017年2月13日掲載】

 
 

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