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新ブランド「ファーマーズシュリンプ」誕生~より多くの人に愛されるエビを目指し、ロゴマークも作成

生活クラブ生協連合会(本社:東京都新宿区、以下生活クラブ)は、デビュー1周年を迎えた「ベトナム産粗放養殖ブラックタイガー」のブランディングを行い、名称変更および新たにロゴマークを作成。この度、より大勢の方に愛着を持って食べていただけるよう願いを込めて「ファーマーズシュリンプ」と名づけました。

エビは人気の高い水産品として、生活クラブで利用量の多い消費材(※2)のひとつです。生活クラブでは、もともとインドネシア産の粗放養殖エビ「エコシュリンプ」だけを扱っていましたが、品質の高いエビを安定して供給し続けるためには、それだけでは十分な量を確保できない可能性があり、産地を複数化することが課題となっていました。その解決策として新たにベトナムの産地と提携し、環境に配慮した育て方による「粗放養殖(※3)エビ」の共同購入を2017年11月から開始いたしました。

生活クラブでは、継続的に食べる人がいることで、産地における持続的生産を促し、何世代にもわたって地域の環境を守ることができると考えています。この度、「ベトナム産粗放養殖ブラックタイガー」がデビューして1周年を迎えたことをきっかけに、サステイナブル(※1)の観点から、このエビをこれまで以上に大勢の人に愛着を持って食べていただけるよう願いを込めて「ファーマーズシュリンプ」と名称を変更。ロゴマークも作成し、ブランディングを行いました。
「ファーマーズシュリンプ」の名称には「ベトナム農民がのびのび育てあげたエビ」という意味が込められています。そして生産する人から加工する人まで、顔が直接見えるのが特徴の一つです。また、収穫後エビの品質を保つため、加工中の作業では低温に保ち、凍結を1回のみに限定するなど様々な工夫を行っています。そのため、エビ本来のうまみや食感をお楽しみいただけます。   

生活クラブでは、今後も「毎日の暮らしを私らしく豊かにしたい」と思う方々をサポートし、安心・安全な食品で健康な食べ方をみなさまに提供していき、「サステイナブル(※1)な生き方」を大切にしてまいります。

※1 サステイナブル:=持続可能な
※2 消費材: 安全・健康・環境を大事な価値とする独自の厳しい基準でつくられた、一般に「商品」と呼ばれるものを、生活クラブでは「消費材」と呼んでいます。
※3 粗放養殖(そほうようしょく)とは: エビの養殖に適した淡水と海水が混在した汽水域にある養殖池に稚エビ投入し、その後は自然の力にゆだねて養殖を行なう方法です。池に自生している水草から発生するプランクトンなどを餌にし、潮の満ち引きを利用してエビの生育に適した池の塩分濃度に調節するなどした自然に近い環境でエビを育てます。密集によるストレスもないため、抗生物質などの薬剤は不要。産地の環境に配慮した養殖方法です。

◇製品情報 

生活クラブのサステイナブルな取組み「ファーマーズシュリンプ」について

「ファーマーズシュリンプ」は、エビ本来の甘味を感じられ、しっかりとした身質が楽しめるベトナム産の粗放養殖エビです。品種はウシエビ(通称ブラックタイガー)です。継続的に食べる人がいることで、産地における持続的生産を促し、何世代にもわたって地域の環境を守ることに繋がると考え、より大勢に愛されるエビを目指しています。殻付きのものや下処理済のものなど、現在3種類の形態で展開しています。収穫は気温の下がる夜9時以降に行ない、24時間以内に頭をとるなどの加工を行ないます。加工中はエビが4℃に保たれるよう、頻繁に温度を計測。現地でバラ凍結させ、パック詰めして日本の消費者へ届けます。凍結は1回のみ。解凍・再凍結をしないため本来のおいしさが保たれています。

品名: ファーマーズシュリンプ(L)200g
名称開始:2018年11月19日(月) 配達開始分より
内容量:200g(8~12尾)/(冷凍)
価格:11月19~23日配達分のみ特別価格895円(税抜き) 通常940円(税抜き)
提携先: 株式会社 西日本ファーマーズユニオン
※エビフライや天ぷらに便利な「下処理済」と炒め物に便利な「むき身」も取り扱っています
※北海道・関西地方・デポー(店舗)では扱っていません。

ロゴマークについて

ファーマーズシュリンプのロゴマーク。マングローブの森に囲まれた養殖池をベースに、「プ」の字で養殖池から跳ねる元気なえびを表現しました。

◇関連情報 

生活クラブで取り組むもう一つの粗放養殖ブラックタイガー 「エコシュリンプ」
生活クラブで取り扱う、インドネシア産の粗放養殖ブラックタイガーです。
鮮度の良さと味わい深さから、取組開始以来20年以上、ずっと組合員から愛されてきたエビです。
ファーマーズシュリンプ同様、産地で加工してすぐに凍結するので、鮮度がよく、
エビ本来のおいしさがを楽しむことができます。

 

 

 


<参考資料>粗放養殖と大量生産の集約型養殖との比較

【2018年11月5日掲載】

 

 
 

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