ソーシャルメディアを楽しくご利用いただくために

生活クラブの組合員および関係者の皆様へ

 Facebook、Twitterなどソーシャルメディアの利用者数は大きく伸び、特にスマートフォン等の携帯情報端末からの利用が急速に増加していて、日本での利用者は5000万人を超えたとも言われます。
ソーシャルメディアは、個人の利用ばかりでなく、企業活動としても急速に利用が拡大していて、これからの情報伝達の中心となることが想定されます。
 生活クラブ連合会でも、みなさまとの有意義なコミュニケーションを実現させていただくため、公式のFacebookページ、Twitter公式アカウントを設けています。ぜひ生活クラブ連合会のページにご訪問いただき、生活クラブからの情報を暮らしに役立てていただいたり、ソーシャルメディアに集う組合員どうしや関係団体の皆様との有意義なコミュニケーションを楽しんでいただきたいと存じます。
 
 しかし、ソーシャルメディア上では、友達やフォロワーなど身近な人に向けて発言しているつもりでも、実際は、多数の方の目に触れています。不特定多数に向かって発信した場合は、個人情報の漏洩、名誉毀損、プライバシー侵害などで問題になることがありますので、次のようなことに留意してご利用いただきますようお願いいたします。

■楽しくご利用いただくために

(ア)    他者を誹謗・中傷する発言をしない。
実名が出ていなくても、関係者がその個人や団体を識別できる形で、社会的評価を不当に貶(おとし)める誹謗や中傷は名誉毀損に該当します。名誉毀損にならなくても、相手がそれを不快と感じれば精神的損害を理由とする賠償の問題になりえます。
(イ)    モラルに違反する内容や軽率な発言をしない。
モラルを逸脱した行動や発言は、それ自体が処罰の対象となりえますが、ネット上でも激しい批判を浴びます。また、過去の発言も永く残っていて、遡って検索できますから、今の軽率な発言が、将来にわたり悪影響する可能性があります。
(ウ)    他者の個人情報を許可なく発言しない。
個人情報は、実名や顔写真、肩書き、所属だけでなく、行動も含まれます。個人には自己に関する情報公開をコントロールする権利(プライバシー権)があります。生活パターン、居住地域、行動範囲などを、不特定多数に知られない権利があります。例えば、「誰々を見た」「誰々が何をしていた」などの発言は、プライバシー権を侵害する恐れがある事を留意してください。
(エ)    公開して良い情報かどうかについて注意を払う。
企業や団体には公開できない情報、一般に漏洩させてはいけない情報があり、所属するメンバーは守秘義務があります。公開して良い情報かどうかの注意を払いながら発言をしてください。

■生活クラブに関する情報を発信する場合の留意点

(ア)    生活クラブの組合員、関係者であることを明らかにして、生活クラブに関する情報を発言するときは、自らは直接関わらない事項であっても、読み手側は「生活クラブの公式見解」と捉える可能性があることを留意してください。
(イ)    生活クラブの政策や方針を発言する場合は、生活クラブの決定事項なのか、未決定事項なのか不明な内容で、読み手に不用な混乱を与えてしまわないよう、留意してください。
(ウ)    生活クラブの公式見解の多くはホームページで公開されますので、公開ページのリンク先を表示していただくなど、読み手が確認できるように配慮してください。
(エ)    生活クラブについて外部から悪質で中傷的な投稿を目にした場合には、生活クラブ連合会企画部広報政策課にご連絡いただきますようお願いします。

以上