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鶏肉 丹精國鶏ビジョンフード

三世代前から国内で育種された国産肉用鶏種です。健康なおいしさが詰まった鶏肉を手頃な価格でお届けします。

大切に守り育てた国産鶏種。「丹精國鶏(たんせいくにどり)」のブランド名でお届けします。

「丹精國鶏」は、長年にわたって組合員から愛されている生活クラブの鶏肉です。「丹精に育てられた日本の鶏」という意味がこめられています。

健康に、丹精込めて育てています

生活クラブが提携する丹精國鶏の生産者は、人の手をかけて丁寧に、そして健康に育てることを大切にしています。太陽の光や自然の風が入る広々とした鶏舎で育つ鶏は、自分の脚で元気に歩き回ることでしっかりとした肉質に育ちます。その結果、弾力のある噛みごたえと深い旨みが生まれ、鶏肉本来のおいしさが味わえます。

「国産鶏種」とは

国内で食べられている鶏のほとんどは外国産の鶏種です。「国産」とされていても、元は外国から輸入したひなを国内で育てたものがほとんどです。欧米の限られた企業が育種する鶏種は、生産効率を追求した品種改良が重ねられ、いまや世界中の食用鶏のほとんどは欧米産の3~5品種で占められています。

日本で食べられている鶏の品種も、98%は欧米産の2品種で、国産鶏種はわずか2%です。国産鶏種は外国鶏種と異なり、日本の気候風土にあった性質を高めたり、日本で好まれるモモ肉をより大きく、味のしっかりした品種となることをめざした育種改良が可能になります。また、食料自給率の向上にも貢献できるなど多くのメリットがあります。鶏の伝染病など、海外で不測の事態が起きた場合も、国内で品種の維持管理ができていれば安心です。

生活クラブでは、鶏の品種から国内で自給する取り組みを2001年から生産者とともにはじめました。独立行政法人家畜改良センター兵庫牧場が、日本の気候風土に適応した丈夫な鶏種の普及をめざし、国内で三世代以上にわたって育種し開発した国産鶏種です。試行錯誤を繰り返しながら、より健康的でおいしい品質の鶏を育種する挑戦は、現在でも日々続けています。

 


伝えたい「丹精國鶏」のおいしさと安心

■自然の光と風の中で育つ

生産の効率を優先するのではなく、手間を惜しまずできるだけ自然に近い環境の中で、ストレスなくのびのび育つように気を配って飼育します。

■三世代前から「国産」

国産鶏種は、日本国内で育種改良され、国内で種の維持管理ができる鶏のことです。一方、市販されている「国産鶏肉」は日本で育った鶏肉ですが、その98%までが海外から育種輸入されています。

■元気に走り回って育つ

一般的には一坪あたり50羽以上で飼育されているところ、「丹精國鶏」は、冬は一坪40羽、夏は35羽以下にして、自由に動けるのびのびとした環境の中で育てています。

■日本の気候風土に合わせた育種改良

国産鶏種なら日本の気候風土に合った鶏種を開発することができます。独立行政法人家畜改良センター兵庫牧場と(株)秋川牧園では、「丹精國鶏」を実際の飼育環境にもっと適した鶏にするために、協力して試験(フィールドテスト)を行なっています。

■55日以上ゆっくり飼育

一般的には生産コストを抑えるため45日程度の短い期間で効率よく鶏を大きくします。「丹精國鶏」は、ヒナが健康に育つための必要な時間は55日以上としてゆっくり育てています。

■エサも育ち方も確認できる

遺伝子組み換えでないエサをはじめ、どこで何を食べて育てているのか確認することができます。

■温度管理も、エサや水やりもていねいに

寒さ暑さに弱い鶏が健康に育つためには、鶏舎内の温度管理にも気が抜けません。1日何度も鶏の様子をチェックして、エサも水も、均等にいきわたるよう常に気を配っています。

■お米も与えて自給力UP!

エサは遺伝子組み換えをしていない穀物のほか、国産飼料用米も与え、自給力アップに貢献しています。

※群馬農協チキンフーズ(株)と(株)秋川牧園ですすめています。

■無投薬飼育が原則

一般的な鶏舎では生産効率が優先され、抗生物質をエサに混ぜて与えている場合もあります。「丹精國鶏」は鶏の健康を第一に考え鶏舎の環境に配慮して育てているので、病気にはなりにくく無投薬飼育※が実現できています。

※飼料添加物による抗生物質や合成抗菌剤の使用はせず、ワクチネーションプログラムによる疾病予防を実施しています。

【2018年2月更新】


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【丹精國鶏コラム】
国産鶏種への挑戦、そして「丹精國鶏」へ
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(2017年11月掲載)

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生産者情報

(株)秋川牧園
佐藤尚志さん