第1弾

ポークウインナー

ポークウインナー

 
 

比べてみよう!

生活クラブと合成添加物入りの試作品とのウインナー製造実験

レシピ

ウインナーのアメリカンドッグ

平田牧場の豚肉100%のウインナー。このおいしさを味わって

ウインナーで実現!

NON-GM&国内自給力アップ&添加物の削減...etc.

18週(5月6日)配達からのキャンペーン品目は、子どもから大人まで大人気のポークウインナー。
生産者の協力も得て価格を下げて取り組みます。
人気の秘密を知って、あなたもまわりの人と食べるチカラを集めましょう!

遺伝子組み換え(GM)原料は使わない

1990年代後半に遺伝子組み換え(genetically modified=GM)作物の問題が起こりました。GM作物は遺伝子を操作し、作物自身に害虫抵抗性や除草剤耐性を持たせた作物のことです。たとえば、GM大豆には除草剤の影響を受けない微生物の遺伝子が組み込まれているため、除草剤を撒くと雑草は枯れ、GM大豆だけが畑で生き残ります。
生活クラブでは1997年にヒトや環境への影響が計り知れないことから、「GM作物は原則扱わない」ことを決め、消費材原料には使わないこととしました。
そこで、ポークウインナーでは結着剤としてそれまで使っていた大豆たん白がGM大豆から作られる可能性があったことから切り替えを行い、現在はえんどう豆でん粉を使っています(そのほか結着材として、馬鈴薯でんぷん粉を使用)。

NON-GMへのこだわりは豚のエサにも

生活クラブのポークウインナーは、「平牧三元豚」で有名な平田牧場の豚肉を100%使用しています。
平田牧場では飼料に大麦を配合するなど、肉のおいしさにこだわったエサを与えています。おいしさとともに大事にしているのが、遺伝子組み換え(GM)原料は使わないことと、エサの自給力向上です。
家畜のエサに使われるトウモロコシや大豆かすは、そのほとんどが輸入頼み。しかもアメリカなど主要生産国ではGMトウモロコシやGM大豆の栽培が増えてきています。そこで、遺伝子組み換えされていない原料を分別管理して輸入したり、産地を変更するなどして、遺伝子組み換えしていないエサの原料を確保しています。

遺伝子組み換えされた飼料原料は使いませんウインナーの原料となる平田牧場の豚

自給力アップに向けてエサに飼料用米を

豚は国産といえどもそれを育てるためのエサが輸入頼みというのでは...、と始まったのが飼料用米の取組み。減反田の有効活用としても広がっています。
平田牧場のおひざ元、山形県庄内地方などで育てられた飼料用米を、トウモロコシに替えて10%配合しています。年間飼育頭数から換算すると、生活クラブ分で約2100トンのトウモロコシの輸入を減らすことにつながっています。
輸入穀物は産地の気候変動や需給情勢で、いつ入ってこなくなるかわからないという危険をはらんでいます。私たちが望むものを食べ続けられるようにするには自給力の向上が重要なのです。

飼料用米(写真左)は普通の米に比べ粒が多い

副原料も国産!

原料の豚肉以外でもポークウインナーは国産原料を使っています。表示に書かれているもの以外でも、砂糖は「素精糖」と同じ沖縄県産サトウキビを精製したものですし、ポークエキスに使う豚骨も平田牧場の豚のもので作っています。原料のうち95%は国産を使っています!

ポークウインナーの原材料

豚肉(国産)、結着材料(えんどう豆でん粉、馬鈴しょでん粉(国産))、食塩、砂糖(サトウキビ)、香辛料、ポークエキス、羊腸ケーシング

市販品で使われることが多い

合成添加物あれこれ

市販品の多くは原料コストをできる限り抑え、色や風味、食感を向上させるために様々な添加物を使っています。

調味料(アミノ酸)

ウインナーをはじめ多くの市販の加工食品に使われている「調味料(アミノ酸等)」。一見天然の旨味成分のように見える名称ですが、実は化学調味料です。グルタミン酸ナトリウムをはじめ、多種類のアミノ酸系化学調味料の総称としてこの表記が使われています。

結着剤(リン酸塩)

主に肉やその他の生地を繋ぎ合わせる力を高める結着剤。水持ちが良くなり、少ない肉量でたくさんの加工肉を作ることができます。pH調整剤として製品の変色や鮮度劣化を防ぎ、また食感も向上させてくれる便利な添加物です。
しかし、生活クラブのポークウインナーはリン酸塩を使いません。ですから水増しもできません。その代わり、肉の旨みがぎゅっと詰まっています。

発色剤(亜硝酸塩)

市販のウインナーにはたくさんの副原料が使われますが、その多くは植物たんぱくやでんぷんなど白い粉状のもの。そのままでは肉本来の色には仕上がりません。そこで、発色剤(亜硝酸塩)を使って肉類の色を鮮やかに発色させます。おいしく見せるためには欠かせない添加物です。

市販品は添加物を使っていろいろな味・色・食感を出しています

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