おおぜいの自主監査
「多摩きた生活クラブ」による「白菜キムチ」の監査
監査実施日:2009/02/06
| 監査者 | 多摩きた生活クラブ まち東村山 |
監査参加人数 | 9 |
|---|---|---|---|
| 監査対象生産者 | (株)第一物産 | 監査対象消費材 | 白菜キムチ |
監査した主な内容
- 原材料の確認
- ライン洗浄の洗剤について
以下のことが確認できました
- 白菜の産地は季節に適したものを選別して使用している。
- 野菜の農薬などの栽培履歴も先まで追えるようリスト化されていた。
- 薬味に必要なオキアミが瀬戸内海周辺で獲れなくなっているため、三陸産のアミ塩辛のペースト状のものを試作していることがわかった。
- ライン洗浄に関しては、トウガラシの油成分がせっけんでは落ちにくいため、今の現状では、パンクリーナーを使用しているが、今後も引き続きせっけん使用を検討していくとの回答がもらえた。
- 賞味期限は、酸味の基準で決めていることがわかった。
監査意見・感想など
- 消費材は、生産者と組合員がともに責任と役割をしっかり持って、守っていくことが必要と感じました。
- 瀬戸内海周辺の海況変化によりオキアミが不漁になったため、三陸海岸沖のアミのペーストへの代替を検討しているとのことでしたが、三陸海岸には、六か所核燃再処理工場が位置しています。再稼働されればこちらのアミペーストもつくれなくなる可能性が懸念されます。
- まちとしても今後の動向見守っていきたいと思います。


