おおぜいの自主監査
「さがみ生活クラブ」による「しば漬け」の監査
監査実施日:2009/04/17
| 監査者 | さがみ生活クラブ さがみ消費委員会 |
監査参加人数 | 8 |
|---|---|---|---|
| 監査対象生産者 | (株)浜食 | 監査対象消費材 | しば漬け |
監査した主な内容
- 生活クラブと市販品との生産ラインの区分け及び洗浄の仕方について。
- 加工胡瓜の不足に対する、安定確保と生産農家の現状について。
主に以下のことが確認できました
- 自動の生産ラインは生活クラブと他生協の2つのみで使用され、生活クラブが殆どを占めていること。他生協も添加物を一切使っていない仕様であり、熱湯洗浄の後にアルコールでライン部分をきれいにしていること。
- 胡瓜の安定確保に向けて、これまでの長年の取引を優先していただけるよう提携農家に足を運び、信頼関係を強めるためのコミュニケーションをとる努力を続けていること。
- 有機農産物を原材料に使用する取組みとして、提携生産者である八ヶ岳やさい倶楽部の赤高菜原料を使用しているほかに、他野菜類での検討をしていること。ただし、無農薬野菜を原料とすることがとても難しいことも確認。
- 容器包装は、出荷前に目視検品がしやすいデザイン仕様になっていること。(表面の中身部分には何も印刷されていない、裏面も白字印刷)
主な監査意見・感想など
- 原料も高騰している中、原料を確保するための生産者の努力、前向きな姿勢に生産者の意気込みを感じました。
- 今年は調布市からも「エコオフィス」の「ゴールド」を表彰されており、環境に対する取組みを評価します。
- 原料置場の一部が、屋根があるものの外に置かれています。そこから加工場への出入りが出来る状態なので、衛生管理の視点から改善の検討をお願いします。
監査後の活動計画
- 機関紙やHPを使って活動報告を行う。
- コモンズ・デポーの今後のおおぜいの自主監査活動に役立てる。


