おおぜいの自主監査

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「生活クラブ静岡」による「Sプレーンヨーグルト」の監査

監査実施日:2009/07/10

監査者 生活クラブ千葉 
京葉ブロック船橋西支部
監査参加人数 6
監査対象生産者 新生酪農(株) 監査対象消費材 Sプレーンヨーグルト

監査した主な内容

  • 消費材の事故対策、衛生管理体制について

主に以下のことが確認できました(概要)

  • 衛生管理については、現場を見ながら、主に以下の対策を確認しました。
  1. 入り口→粘着テープとエアーシャワーの併用。
  2. エレベーターから原料室の入り口まで→異物や虫の混入を防ぐため、重扉の設置。
  3. 原料室と洗浄室の間に壁を作ったこと。 
  • また、外部業者にモニタリングを依頼し、指摘を受けた箇所を自主的に改善していることを、ファイル資料で確認しました。
  • 消費材の事故対策としては、金属探知機の現物を確認し、その精度についての説明を受けました。 
  • インキに関する課題が解決していないのは、「印刷する機械が特定のインキしか対応できないためである」ということを確認しました。
  • 学校給食の飲み残し、製造中にロスになったヨーグルトやアイスクリームなどの廃棄物について、それらを業者に有料で引き取ってもらい、飼料に加工し、千葉県内の豚の飼料になっていることを確認しました。平成20年度は、36.9tの廃棄物が34tの飼料になりました。

主な監査意見・感想など(概要)

  • 衛生管理・事故対策について、自主的努力項目として継続して改善されていることが確認できました。その、徹底ぶり、努力を惜しまれない姿に感心しました。
  • 自主基準項目の改善課題のひとつであるインキに関して、課題解決が難しいかと思われましたが、包材業者及びインクジェッターの業者に水溶性インクへの変更可能性を摸索するよう要請していただくという、改善への積極的な回答をいただきました。
  • 今まで要望があった、蓋の開けやすさ、容器の強度に関して改善されることに期待すると共に、環境へも配慮のある包材になることを望みます。
  • 今回の監査で確認できた、消費材を生産する真摯な態度、新Sマークに認定されたという品質の完成度の高さについて、多くの組合員に伝え、利用を進めるという私たちの役割を改めて強く感じました。

監査後の活動計画

  • 監査報告を、支部機関紙を使って支部の組合員に伝えます。
  • 下期の試食会などの対面の場で、自主監査を行なった報告を交えながら、プレーンヨーグルトの利用を呼びかけます。

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