おおぜいの自主監査

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「横浜みなみ生活クラブ」による「S食用ごま油」の監査

監査実施日:2009/09/29

監査者 横浜みなみ生活クラブ
横浜みなみ消費委員会
監査参加人数 10
監査対象生産者 (有)小野田製油所 監査対象消費材 S食用ごま油

監査した主な内容

  • 製造工程の確認(異物混入の対策について、衛生管理(液だれ)など)
  • さまざまな原産国から輸入される原料の管理体制(品質、原料確保など)について

主に以下のことが確認できました(概要)

ごま油の和紙を使ったろ過工程

  • 最終的な製品段階で異物の混入はないことを確認できた。
  • 機械の清掃には機械油や合成洗剤などを使用せず、ごま油を用いているため、安全性が確認できた。
  • 衛生管理については、「工場衛生上の注意点」のマニュアルにより、石けんを使用した手洗いの励行などが明確化されていた。
  • 鳩の侵入を防ぐため、網の設置や工場出入り口付近にも網の扉を取り付けるなどの改修が施されていたことを確認できた。
  • ごま油の注入は、機械による計量で容量に合わせ自動的に止まるため、容器に液だれをしないことを確認した。
  • 原料の管理体制については、産地証明書、受入基準書及び口頭の説明により、商社や国が検査を行なった原材料を使用していることを確認できた。

主な監査意見・感想など(概要)

  • 選別工程での限界性についても理解できましたが、目視で確認できるものは、取り除いていただきたいと思います。
  • ごまを薪の置き火で煎り、玉締めで時間をかけて搾るという、ごまに優しい伝統的な製法をこの先も継承していっていただきたいと思います。

監査後の活動計画

  • 今回の監査活動を横浜みなみ消費委員会で共有し、各コモンズ・デポーでの自主監査活動につなげていく。
  • 監査活動を通して、ごま油について学んだことを広く組合員に伝え、食べる人を増やしていく。

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