おおぜいの自主監査
「生活クラブ静岡」による「マッシュルーム」の監査
監査実施日:2009/11/25
| 監査者 | 生活クラブ静岡 単協野菜部会 |
監査参加人数 | 9 |
|---|---|---|---|
| 監査対象生産者 | クボタ商行 | 監査対象消費材 | マッシュルーム |
監査した主な内容
- 本当に安全なマッシュルームであることの確認。
- マッシュルーム栽培資材の確認。
- 水質検査の確認。
- 雑菌の確認。
- クリーンルームはどのようにして菌を無くしているのか?(技術的な説明と使用エネルギー)。
主に以下のことが確認できました(概要)
- 安全で確かな種菌、菌床を使用していることを確認しました。
- 水質の確かな井戸水(バナジウム天然水)で水質調査をしていることを確認しました。
- 農薬、漂白剤を一切使用せず栽培していること、次亜塩素酸ソーダは、1週間に一度の通路の殺菌の清掃のために使用しているとの説明を受けました。
- 栽培室も安全性、衛生面において徹底的に管理されており、クリーンルームの技術的な説明や使用エネルギー(夏は電気、冬は灯油)について説明を受けました。
- 出荷基準および階級の説明を受けました。
- 圃場を実際に見て、栽培方法を確認することができました。
主な監査意見・感想など(概要)
- まじめに一生懸命に作っていると感じました。
- 直接栽培室に入り、栽培・収穫する様子を見ることができ、安全をより実感しました。
- 美味しさの秘密は長年の経験や努力、そしてこだわりにあるのだと思いました。
- 私たちの疑問に対して、できるだけの情報を提供してくれたことに感謝します。
- 電気においては、自家発電機などのバックアップ対策はしておらず、停電時は圃場のドアを開けないことで対応できるとの説明を受けましたが、少しずつできる範囲からバックアップ対策をしたほうがよいのではと感じました。
監査後の活動計画
- 単協発行の「野菜部会だより」や各支部発行の機関紙などを通して、安全で美味しいマッシュルームであることに加えて、貯蔵方法・栄養面・レシピなどを紹介し、利用促進につなげていきたい。
- 各支部の委員会や地区会での試食を通じて食べたことの無い人にも美味しさを知ってもらい、利用につなげたい。


