おおぜいの自主監査
「多摩きた生活クラブ」による「
丸大豆醤油」の監査
監査実施日:2009/12/04
| 監査者 | 多摩きた生活クラブ まち東大和 |
監査参加人数 | 6 |
|---|---|---|---|
| 監査対象生産者 | タイヘイ(株) | 監査対象消費材 |
監査した主な内容
- 原材料(丸大豆・塩)保管方法はどうしているのか。
- 原材料国産と中国産の保管方法と分別はどのようになっていますか。
- 国産100%の100%はどのようにして作るのか。別ラインを作るのかどうか、通常の製造ラインとの兼ね合いはどうしていますか。
- 衛生面はどのように対処していますか。衛生面の対策と異物混入対策はどうしているのか、マニュアルはあるか。見学時に木桶の開放的製造現場が、外気からの異物、虫、害虫など入った場合の対応について。
主に以下のことが確認できました(概要)
- 丸大豆・小麦の国産、外国産の保管方法がはっきり分かれてていないことで、国産の価値がないのではないかということに疑問があったが、国産丸大豆については直接工場内サイロに受け入れることから、コンタミのないことを確認しました。
- 木桶の醗酵酵母により、もろみの味も違うことを伺い国産30%ブレンドは味の統一を図ることで、30%の付加価値は同等であること。製造過程において、官能検査や製品検査においてシャッフルされることの国産30%の確率ブレンドが確認できた。
- 新しくなったビンの充填ライン工場を見ることができ、エアシャワーも完備され衛生的だった。衛生面においてはもろみ木桶にはねずみなどの害虫は入らないこと、飛来虫には気を使い処理している。また防虫会社による努力を知ることができた。
主な監査意見・感想など(概要)
- 丸大豆の搾り粕は地域の家畜の餌になっており、搾り油などのリサイクルがされており、ISO1400を取得し環境や地域循環型社会を目指していました。
- これからも伝統ある製法で116本の木桶を守り、醤油を作り続けてほしいです。ありがとうございました。
監査後の活動計画
- 学習会や、実際に見学したことや監査したことを、HPや機関紙で報告する。
- まち大会や総代会議で、監査してきたことを発表する。


