おおぜいの自主監査

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「多摩南生活クラブ」による「もめんとうふ」の監査

監査実施日:2010/07/28

監査者 多摩南生活クラブ
理事会(消費委員会)
監査参加人数 4
監査対象生産者 北海屋豆腐店 監査対象消費材 もめんとうふ

監査した主な内容

  • 前回(2006年)監査からの成果の確認と努力項目の内容について
  • 原材料の保管、製造工程、納品までの温度管理について

主に以下のことが確認できました(概要)

  • 前回監査後、容器をポリプロピレンへ、にがりは天然にがりへ変更していただきました。
    合成洗剤からせっけんへも切り替えていただいたようですが、また現在は一部合成洗剤を使用していました。
  • おからは、産廃業者に出しているようですが、一部近くの農家のほうにも使ってもらっていることがわかりました。
  • 原材料の保管については、温度管理はされていませんでした。製造工程や納品時の温度管理については、冷水や氷で冷やし経験的に管理されていますが、温度測定や記録はされていませんでした。

主な監査意見・感想など(概要)

  • とうふに直接触れるふきんを合成洗剤で洗っているとのことでしたので、すぐに石けんで洗うように変更してください。
  • とうふ作りに使っている地下水の水質検査を昨年は行なっていないとのことでしたので、なるべく早く実施してください。
  • とうふを冷やす水槽に温度計を設置して、常に温度確認をするようにしてください。 また、4℃に何分つけることでとうふの中心部まで4℃に下がるか確認をしてみてください。 製造工程やそれぞれの留意点などは経験的に体に染み付いていることとは思いますが、記録に残しておくことは大切です。マニュアルや記録簿を徐々に整備してもらうことを希望します。
  • 事故記録も整備してください。

監査後の活動計画

  • 10月多摩南まつりでとうふ5生産者によるアピール
  • とうふのサンプル活動の成果のまとめ
  • 新規加入者へのサンプル活動の検討

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