おおぜいの自主監査

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「生活クラブ千葉」による「Sバニラアイスクリーム」の監査

監査実施日:2010/9/13

監査者 生活クラブ千葉
下総ブロック東総支部
監査参加人数 8
監査対象生産者 新生酪農(株) 監査対象消費材 Sバニラアイスクリーム

監査した主な内容

  • 前回監査後の経過について、進捗状況を確認する。

主に以下のことが確認できました(概要)

生産者の説明を受けながら、窓ガラス越しに真剣に見ています

  • 防虫・防鼠対策として、2重扉は、一つ目の扉が閉まってから二つ目の扉が開く、というように、同時に開くことがない為、虫が入りにくくなっていること、カーテンなど、徹底している事を確認した。
  • バニラアイスが箱に入っている理由として、冷凍保管上(保冷・乾燥・積み上げのため)箱が必要という事と、これ以上の容器包装の簡素化は無理ということが分かった。
  • 「残余ミックスを入れる容器として、ステンレス製の乳缶等を試験的に使用している現状を確認した。
  • 原材料のバニラ香料は香料抽出時のエタノール原料をさとうきび、タピオカにしたものを使用しているので、現在遺伝子組み換えのものは無いことを確認した。
  • 製造年月日の印字は充填室のスペースの関係で不可能なことを確認した。
  • 安定剤、乳化剤を使用していないため、空気混入率が低いことがわかった。 ・外販されているアイスクリームと生活クラブのものとは原材料が同じということが分かった。

監査意見・感想など(概要)

  • 1リットルのアイスクリームがあまり消費されていないことが分かったので、今後利用が増えるように組合員活動をしていかなくてはいけないと思いました。
  • 普段からの掃除もきちんとされており、努力が感じられました。
  • 虫対策に対して、害虫の資料を見せていただき細かな調査もしっかり行っていたり、段ボールは一度倉庫に入れたものは出さなかったりと、とても徹底していて安心できました。
  • 手洗いの消毒が毎回きちんと実行されており、徹底されていました。
  • 組合員の質問に対し、生産者の方がとても丁寧に解説してくださり、組合員のための工場であるということを強く感じました。

監査後の活動計画

  • 10月の支部企画の活動に役立てる
  • ブロック理事会での報告、各支部での共有、支部機関紙での報告

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