おおぜいの自主監査
「生活クラブ千葉」による「コーヒー粉 森のコーヒー」の監査
監査実施日:2010/10/13
| 監査者 | 生活クラブ千葉 下総ブロック 佐倉西支部 |
監査参加人数 | 5 |
|---|---|---|---|
| 監査対象生産者 | 日東珈琲(株) | 監査対象消費材 | コーヒー粉 森のコーヒー |
監査した主な内容
- 自主基準登録で「×」がついているものについて、確認したい。
主に以下のことが確認できました(概要)

- 異物混入(プラスチック)は、のぞき窓のファスナーの破損の為と確認し、アクリル板に変更して改善した。
- 水性インクにすると価格が上がり、乾燥に多量の熱エネルギーを使用する為、現状維持を確認した。
- 古紙100%の再生紙の使用は、原紙メーカーの事情により、古紙100%とは言い切れないとのこと。現状維持を確認した。
- 無農薬で育てた森のコーヒーを非燻蒸で輸入するために、生産者の方が細心の注意を払って農場でコンテナへ積み込み、日本に届けてくださっていることを確認した。
監査意見・感想など(概要)
- 工場内は一定の流れがあり、荷物も整頓されており、職員の方も清潔感のある方ばかりだった。
- 一般の農場とは大きく異なり「森のコーヒー」の名前の所以ともなっている、独特な豆の栽培方法を詳しく説明していただき、美味しさと安全の理由を納得することができた。
- 生産者は広大な農場を何度も回りながら、熟したコーヒー豆を1つずつ拾って収穫していると聞き、本当にありがたいと思った。
- 非燻蒸で輸入することの大変さを知り、それを可能にした生産者と日東珈琲との信頼関係の強さを感じとることができた。
- たくさんの人の手によって大切に作られたこのコーヒーを、ひとりでも多くの組合員に飲んでもらえるよう、広める活動をしていかなくてはと思った。
監査後の計画
- 12月の支部機関紙にて報告、支部企画の活動に役立てる。
- ブロック理事会での報告、各支部との共有


