おおぜいの自主監査
「生活クラブ静岡」による「トマト」の監査
監査実施日:2010/10/20
| 監査者 | 生活クラブ静岡 静岡単協野菜部会 |
監査参加人数 | 6人 |
|---|---|---|---|
| 監査対象生産者 | (株)野菜くらぶ〔静岡〕 | 監査対象消費材 | トマト |
監査した主な内容
- 圃場の確認
- 肥料の購入伝票の確認
- 農薬の管理の確認
主に以下のことが確認できました(概要)
- 圃場での農薬の使用状況を確認できた。防除計画書で具体的な農薬の確認ができた。
- 環境保全型農業の取り組みとして、暖房を変えることでCO2削減、温度の管理により農薬削減について確認ができた。
- 作業の確認が書類でされ、管理されていることが分かった。
- 農薬削減に前向きな姿勢が見られた。
監査意見・感想など(概要)
- 事前学習会で使用する可能性のある農薬の種類の多さと、20回以上農薬をかけるということに「本当に農薬を減らす気があるんだろうかと疑問に感じました。しかし、実際に行って話を聞いて、できるだけ虫や菌を入れない対策(エアシャワーの設置、アルコール消毒の各所への設置、0.4mmの網も張ってある等)や管理にどれだけ手間が必要か、などすごく努力して農薬を減らしていることがわかり、安心しました。
- 肥料、受粉の蜂、農薬等できるだけ環境に配慮してトマトを作りたいという生産者の気持ちが伝わってきて感激しました。実際に行ってみて話を聞くことができて本当に良かったです。
- 土壌のチェックも定期的にしていると聞き、日々の作業だけでも大変なのに細かい仕事がたくさんあることがわかり、環境保全型農業の実践に努力している姿は感動しました。
- ライブリーだけではわからない生産者の努力や熱い思いを見せてもらえたことは貴重な体験でした。


