おおぜいの自主監査

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「多摩南生活クラブ」による「S鶏卵」の監査

監査実施日:2010/10/28

監査者 多摩南生活クラブ
まち町田まち委員会
監査参加人数 7
監査対象生産者 (有)鹿川グリーンファーム 監査対象消費材 S鶏卵

監査した主な内容

  • 鶏舎の環境と飼育状況、汚水処理について。

主に以下のことが確認できました(概要)

検卵作業の確認

1.鶏の健康管理について

  • 敷地内は、整理・整頓・草刈りされていました。
  • 事前の質問で、わからなかったことは、当日確認できました。
  • 紙パックについて、古紙使用割合の表示がないことが判明しました。(11月末出荷分から表示するよう対応して頂けました。)

監査意見・感想など(概要)

  • 飼料計画について…来年度から100%飼料メーカーでの飼料混合になるため、飼料用米の産地指定ができないとのことでしたが、ミニマムアクセス米を含め、飼料の安全性確保をお願いします。
  • 排水はホーロー槽で薄めるよう改善されていました。さらに、環境負荷を減らすため、薄めた排水の水質検査をお願いします。飼料の安全性確認にもつながると思います。
  • 工場内のハエ・ゴキブリなど虫の発生を抑えるため、鶏糞処理を改善したということでしたが、引き続き、減らす工夫をお願いします。
  • 鶏への負担が少ない強制換羽を変更する検討を引き続きお願いします。
  • 堆肥場の匂いは10分の1になったということでしたが、引き続き、匂いを減らすよう努めてください。
  •  雨天のため、自然光を取り入れた飼育がされているか確認できず、残念でした。(自然光を取り入れられる鶏舎構造は確認できました。)
  • 生き物相手のお仕事で、困難なことが多いと思いますが、これからも良い消費材を作り続けてください。

監査後の活動計画

  • まちの広報誌に報告を掲載。
  • 調理会などで、監査の報告を行う。
  • 鶏卵の利用が増えるように、組合員へ、市販の卵との違い、玉子料理、卵を使った消費材を知らせる。

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