おおぜいの自主監査

 報告一覧

「生活クラブ埼玉」による「S飲むヨーグルト」の監査

監査実施日:2010/11/20

監査者 生活クラブ埼玉
狭山ブロック
監査参加人数 12人
監査対象生産者 (株)横内新生ミルク 監査対象消費材 S飲むヨーグルト

監査した主な内容

  • 工場内の衛生管理

主に以下のことが確認できました(概要)

  • 衛生管理を徹底する為の設備がきちんとしている
  • 工場内の整理整頓がなされている。 
  • 衛生管理マニュアルの確認をした。

監査意見・感想など(概要)

  • 手洗い用の洗剤について「合成洗剤を使用しているが、石けんに切り替えができないか。」
    この件につき生産者は検討し、後日回答を頂くことになっています。
    組合員の事後調査で石けんでは落ちきれない菌(ノロウィルス等)があることがわかりました。
    しかしこれについては生産者からの回答を待ちます。
  • タンクローリーごとに菌数チェックを行ない、菌数が増加傾向にある場合、原料乳生産者に報告し、常に品質の高い原乳を確保する体制が整っていることが確認でき、生産者の意識の高さを感じました。
  • 一般的な食品工場の衛生設備(手洗い、エアシャワー、粘着テープによる衣類の埃取り、200ppmの塩素水による靴底殺菌等)が整っており、なお且つ施設内の整理整頓も行き届いていました。
  • 社員の「行動規範」を作り、皆が協力し気持ちよく働ける職場作りに努めていました。このことが人為ミスの発生を未然に防ぎ、品質保持に繋がっていることがわかりました。
    また毎月、生活クラブのことや乳学のことを学ぶ場が持たれていますが、これも社員の品質への意識向上に役立っていると感じました。
  • 添加物なしで品質、味を保つことや添加物を使わないことによるコスト高、これらのことへの努力は大変なことであることを再確認しました。
  • 品質管理室がガラス張りで、外来者から見える状態になっているのは好感が持てました。

監査後の活動計画

  • 11月25日 パネルを作成し、狭山センターに展示しました。このパネルは今後必要に応じて各所に貸し出し、アピールのツールとしても活用します。
  • ブロック全組合員に向けニュースを発行します。(12月ブロック消費で作成、翌年1月発行予定)
  • 2011年1月16日の展示即売会坂戸会場で試飲ブースを設け、利用の呼びかけをします。
  • 各支部でもいろいろな形で利用の呼びかけを行ないます。(監査の報告会、機関誌への掲載、人の集まる場での呼びかけ、レシピ提案等)

ページの先頭に戻る