おおぜいの自主監査

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「生活クラブ埼玉」による「人参」の監査

監査実施日:2010/11/26

監査者 生活クラブ埼玉
青果物委員会
監査参加人数 5
監査対象生産者 沃土会 監査対象消費材 人参(黒田五寸)

監査した主な内容

  • 化学合成肥料の不使用を、栽培履歴で確認。
  • 循環型農業の推進に向けた取組みについて、生産者からの口頭説明による確認。
  • 土壌診断に基づく施肥について、土壌診断結果を確認。
  • 外来の生物資材の不使用を、栽培履歴で確認。

主に以下のことが確認できました(概要)

圃場にて

  • 肥料の内容の確認;栽培管理俵、圃場管理台帳、土壌診断結果、取り扱い肥料資料が開示され、確認した。
  • 地域循環農業を実施;「埼玉いち」という提携生産者の鶏糞・おからを使った肥料の使用を確認した。
  • 生産原価を算出しにくい状況が理解できた。
  • マルチの使用によって、薬に頼らない除草、また草取りができることを確認した。(人参は草取りをしない方が型よく育つとのこと)

監査意見・感想など(概要)

  • 資料がきちんと揃えられ管理されていることが分かりました。
  • 肥料設計をパソコンで行っていることに驚きました。
  • 初歩的な質問にもていねいに回答いただきありがとうございました。輪作障害のことや、土のことなど大変勉強になりました。
  • 意欲的で自信を持って生産していることがよくわかりました。
  • 手洗いに合成洗剤を使われているようでしたが、ぜひ、せっけんも使ってください。

監査後の活動計画

  • 青果物委員会だよりで今回の監査の報告をする。
  • 冬の人参の利用アップをめざす。

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