おおぜいの自主監査
湘南生活クラブ」による「中華肉まんじゅう」の監査
監査実施日:2010/11/30
| 監査者 | 湘南生活クラブ 湘南環境委員会 |
監査参加人数 | 11 |
|---|---|---|---|
| 監査対象生産者 | (株)オルタフーズ | 監査対象消費材 | 中華肉まんじゅう |
監査した主な内容
- 製造ラインの管理と洗浄、製造工程資材、廃棄物処理、消費材事故対策、衛生管理体制、容器包装について
主に以下のことが確認できました(概要)

- 製造ラインの管理と洗浄については熱いお湯とせっけん、消費材のふきん類を使っていることを現地でも確認できた。
- 製造工程資材については、テフロン製(フッソ樹脂)を使用した攪拌羽根とブレードを現地で確認し、今後は傷みやをチェックする定期的なメンテナンスをすることを確認した。
- 廃棄物処理については量が少ないため堆肥化はせず一般ごみとして処理していることを確認した。
- 事故対策については管理マニュアルと検査記録、器具備品の定置・定量配置や表示の徹底を現場で確認した。
- 衛生管理体制については、工場内の清掃についてはせっけんを使用していることを確認したが、作業着については各自で持ち帰って洗濯しているということだった。
- 容器包装については連合会の推奨する包材を使用していることを確認した。
監査意見・感想など(概要)
- 出来上がりの段階で形が不良のものは処分しているということでした。こだわりの原料で作ったものが棄てられ るのは残念です。何とか良い再利用の方法がないものかと思います。廃棄物は少量なので堆肥化せず一般ごみとして処分しているとのことでしたが、こちらもあ わせて処分の方法を検討してください。
- 工場内は清掃が行き届いていて、備品等もきちんと整理されており、食品を扱う現場としてとても安心な気持ちになりました。女性中心の現場のきめ細かい努力だと感心しました。
- 作業着の洗濯は各個人でしているということでしたが、工場内はせっけんの利用を徹底しているので、個々の洗濯もせっけんを利用することを徹底して欲しいと思います。
- 環境委員会での自主監査で、環境目線の項目に特化して監査をしましたが、生産者にとってもいつもとは違う監査項目で勉強になったというコメントをいただき、こちらとしても実施してよかったと思います。
監査後の活動計画
- 湘南環境委員会で討議して監査報告書を作成する。
- 湘南の機関紙「広報しょうなん」で監査報告を行う。


