おおぜいの自主監査
「多摩きた生活クラブ」による「
国産ブレンドなたね油角缶」の監査
監査実施日:2010/12/14
| 監査者 | 多摩きた生活クラブ まち立川 |
監査参加人数 | 6人 |
|---|---|---|---|
| 監査対象生産者 | 米澤製油(株) | 監査対象消費材 |
監査した主な内容
なたね油の製造工程の
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脱ガム温水使用・脱酸・脱色に代わる処理
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湯洗い洗浄方式の現場を確認させてください。
主に以下のことが確認できました(概要)
- なたね油の製造工程の脱ガム温水使用、脱酸、脱色に代わる処理、湯洗い洗浄方式の現場を確認した。
- ねずみや鳥対策について新たな対策を検討中とうかがった。今後も強化した対策をお願いします。
監査意見・感想など(概要)
- 充填のときの作業が素手でやっているのが気になりました。材が油なので手袋をはめることで滑ることを防ぐために素手で行っていると後日回答を受け取りましたが、食品を扱う場であるので、衛生面の配慮をお願いします。監査当日に製造工程の最後に排出される水の調査を自社で行うようにご検討お願いいたしました。(異臭・水のぬめりなど)第3者機関で定期的に調査していると後日回答をいただきました。今後も定期的調査の継続をお願いします。年に一度の工場内の清掃をお願いいたします。(湯洗いのところ)
- 清掃は定期的に実施しているが、追いつかない状態とのことですが、施設の老朽化で蓄積した埃もあり、それはそれで工場の長い歴史を感じますが、私たち消費者からみてあまりよいこととは思えません。できるかぎりの掃除をお願いします。『出口の見えない 入り口を作ってはいけない』と安田さんがおっしゃっていたことが心に残りました。未来に続かない 生産者泣かせの現場や価格ばかりを追い求めてしまう消費者をつくってはいけないということだと思います。
- 優しく志高い生産者のおかげで 私達には安心して使えるなたね油を利用できます。このなたね油を私達の時代で終わらせてはいけない、化学溶剤(ノルマルヘキサン等)を使用しないナタネの圧搾や湯洗い洗浄、非遺伝子組換えナタネの確保と国内産ナタネ栽培を支えるために私たちは責任を持って利用を広げて生産を支え、未来へつなげていかなくてはと 改め思いました。
監査当日は丁寧な対応をありがとうございました。


