おおぜいの自主監査

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「生活クラブ埼玉」による「マイルドタイプコーヒー粉」の監査

監査実施日:2011/2/4

監査者 生活クラブ埼玉
大宮ブロック 消費委員会
監査参加人数 15人
監査対象生産者 UCC上島珈琲(株) 監査対象消費材 マイルドタイプコーヒー粉

監査した主な内容

  • 原料・製造工程・衛生管理体制の確認

主に以下のことが確認できました(概要)

  • 工場玄関入口は清掃が行き届いておりセキュリティーがしっかりしていて、当日もインターホンごしに対応し、係の人が確認を行い、入場。玄関から部外者の侵入は出来ない事を確認致しました。
  • 原料のコーヒー豆については、工場入荷時に抜き打ちサンプリング・テースティングを行い、製造後も同様の品質管理を行っており、消費材利用者として安心出来る品質管理体制を確認いたしました。
  • 製造工程(ライン)では、人が関わる部分がきわめて少なく、原料の袋開けから、箱詰めまで、いわゆるオートメーション化されており、異物混入の可能性は、きわめて低いと判断、確認出来ました。
  • 衛生管理ですが、ライン製造場所の出入り口は開閉した扉の一方が閉まらないと、もう一方が開かない構造になっており、動物等の外部侵入は構造上、侵入できない事を確認致しました。工場内は非常に衛生的で通路及び、製造機械等の清掃が行き届いており、当日、床にコーヒーの粉がこぼれ、アルコールを含ませた雑巾で拭き取りを行っていましたが、合成洗剤等は使用していないとの事でした。
  • 自主監査項目には無かったと思われますが、工場入口又、ライン製造入口の手洗い場に設置されていた手洗い洗剤、及び品質管理室の食器洗い用の中性せっけんは、いずれも合成洗剤で、生産者(従業員)・利用者の健康、環境問題等の向上を目指す、生活クラブとして指摘、改善をお願い申し上げてまいりました。

監査意見・感想など(概要)

  • 監査の日程を消費材マイルドタイプコーヒー粉の製造日に行えた事を感謝するとともに、私たち消費委員会メンバーが組合員の利用している消費材が実際に袋詰から、箱詰めされるまでを確認できたことは、今後の活動に活かせると思います。
  • UCC上島珈琲(株)は、入管のセキュリティー及び、品質管理、衛生管理、製造管理など、提携生産者の中でも、規模、企業スケールの大きさを感じました、特に品質管理に置いては工場入荷時に抜き打ちテースティングを機械でなく人間の味覚・臭覚で行っているところに、こだわりを感じました。
  • しかし、当日の確認の項目にも記載しましたが、工場入口又、ライン製造入口の手洗い場に設置されていた手洗い洗剤、及び品質管理室の食器洗い用の中性せっけんは、いずれも合成洗剤で、生産者(従業員)・利用者の健康、環境問題等の向上を目指す、生活クラブとして指摘、改善を重ねて、要望致します。

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