おおぜいの自主監査

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「生活クラブ長野」による「無添加赤ワインRビン」の監査

監査実施日:2011/2/4

監査者 生活クラブ長野
松本ブロック
監査参加人数 15人
監査対象生産者 (株)アルプス 監査対象消費材 無添加赤ワインRビン

監査した主な内容

  • 主要原材料のトレーサビリティを確認する。
  • 製造場からの廃棄物、排水の処理方法を確認する。

主に以下のことが確認できました(概要)

  • 原材料の受入れから製造過程、出荷まで精度の高い管理ができていることが確認できた。
  • 主要原材料のぶどうは点検報告書などで定期的に点検し、トレーサビリティが確立していることが確認できた。また、国産原材料「ぶどうコンコード」は20%が限度であり、全て長野県内の圃場で生産されていることが確認できた。
  • 排水処理の設備を目で見て確認することができた。残渣と汚泥を全て堆肥化として利用していることがわかり、循環型の生産が確立していることが確認できた。
  • 加工助剤である醸造用イーストは発酵させる際に添加し、ケイソウ土はろ過助剤として添加することがわかり、ワインへの残存がないことが確認できた。

監査意見・感想など(概要)

<意見・感想>

  • 工場内はとても清潔で、ワインの製造工程ごとに様々な工夫をしているのが印象的でした。多方面から安全性に気を配った管理がされていると感じた。実際に消費材の製造現場を見ることができ、生産者から直接話を聞くことができることの大切さを実感した。
  • 国産ぶどうの増量を目指すと共に、放置農地を減らす事も視野に入れ、自社農園を増やしている方針に改めて無添加赤ワインの価値を確認することができた。
  • Rビン利用については生産者にとっては労力がいることを理解できた。CO2削減の視点からこれからも協力をお願いしたい。

<追加調査依頼事項について>

  • ろ布の石けん洗浄を試し、経過をお知らせ下さい。
  • ラベルについてインキの成分の確認をお願いいたします。

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