おおぜいの自主監査

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「生活クラブ静岡」による「トマト」の監査

監査実施日:2015/6/25

監査者 生活クラブ静岡
浜松支部
監査参加人数 6人
監査対象生産者 野菜くらぶ 監査対象消費材 トマト

監査した主な内容

  • ・農薬の使用状況
  • ・圃場の確認

主に以下のことが確認できました(概要)

産地のこだわりを熱心に聞きます

  • ・農薬の使用状況…昨年(本作初期)にコナジラミによる黄化葉巻病が大発生したため、やむなく農薬のカウント数が上がったが、通年はより低いことを確認した。
  • ・栽培履歴の確認…農薬散布履歴、肥料作成記録を確認した。厳格に回数管理されていることも確認した。
  • ・圃場…管理しやすく設備が整えられており、整頓されており、清潔に管理されていることを確認した。
  • ・「より自然に」を意識し、作物にあった環境作り、施肥(植物性肥料を使用)、防除、また品種や食味についても努力していることを確認した。
  • ・害虫や病気への対策…用水の殺菌、エアシャワー、アルコール消毒、開口部のネット使用、蒸気消毒など農薬削減に努力していることを確認した。
  • ・持続可能性…圃場から出る残滓を堆肥に有効活用し、循環型農業を進めている点、また新規就農者を意識し安定した営農を目指していることを確認した。
  • ・収益性を上げるための新技術を試験的に導入しており、経営の安定に努力していることを確認した。

監査意見・感想など(概要)

  • ・農薬削減に努力されていることがよくわかりました。作業に携わる方々の健康面も心配ですので、これからも改善農薬等の削減努力をお願い致します。
  • ・大量栽培の大型圃場で、より自然に近い栽培状況を作り上げることは大変な作業だと実感しました。日々工夫されているよりよい土作り、日本のトマトへのこだわりを持ち続けられることを願います。

監査後の活動計画(概要)

  • ・支部広報、ブログ、および組合員が集まる場での報告と利用促進。

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