おおぜいの自主監査

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「生活クラブ千葉」による「麦茶」の監査

監査実施日:2015/7/9

監査者 生活クラブ千葉
佐倉ブロック
監査参加人数 7人
監査対象生産者 全農千葉県本部 監査対象消費材 麦茶

監査した主な内容

  • ・原材料(大麦)の産地や栽培方法、その選定方法について

主に以下のことが確認できました(概要)

  • ・大麦の産地が栃木・埼玉県産であることが分かりました。また、栽培履歴簿の写しから現在は千葉県産を使用していることを確認しました。
  • ・大麦の流通システム(JAを通じたルート)では、県指定までしかできないことが分かりました。
  • ・大麦の保管のために倉庫内にガスを発生させ、燻蒸(リン化アルミニウム・燻蒸処理剤として国が認可)していることが分かりました。
  • ・大麦の保管の前後に国の基準の残留農薬検査を県毎に実施していることが分かりました。
  • ・包材に使うインキを水溶性に変更することは、色のりが悪くなることと袋が二重になっているため変更が難しいことが分かりました。(今後の課題として検討されていることを確認しました。)
  • ・10月から11月頃に消費材の麦茶も新茶に変わることが分かりました。
  • ・大麦の焙煎方法に砂が使われていることが分かりました。
  • ・水に濡れると乾燥する手間がかかるため、原料の大麦を洗浄していないことが分かりました。

監査意見・感想など(概要)

  • ・生活クラブの自主基準に則り、丁寧に手作業で作られていることを確認しましたが、原料(大麦)を他の消費材のように組合員と生産者が協力し、よりよいものに変えていく改善の余地があるように思います。
  • ・より人や環境にも優しく安全な麦茶に変えていけるよう、私たちも活動を続けていきます。

監査後の活動計画など(概要)

  • ・佐倉ブロック内組合員に麦茶アンケートを実施
     

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