おおぜいの自主監査

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「北東京生活クラブ」による「紅玉りんご」の監査

監査実施日:2015/9/7

監査者 北東京生活クラブ
共同購入委員会
監査参加人数 10人
監査対象生産者 大富果樹協議会生活クラブ向け紅玉出荷組合 監査対象消費材 紅玉りんご

監査した主な内容

  • ・要改善農薬の削減について

主に以下のことが確認できました(概要)

参加組合員と生産者のみなさん

  • ・要改善農薬については出荷組合全員が削減に努め、トップジンⅯ以外は使用していないこと。
  • ・除草剤は出荷組合全会員が不使用であること。
  • ・8月をもって農薬、消毒は最終としていること。
  • ・ネオ二コチノイド系農薬ダントツ水溶液は受粉時期には散布を禁止して環境保全に配慮していること。
  • ・肥料について有機質70%の東根有機1号を使っていること。

監査意見・感想など(概要)

1年生の紅玉の木

  • ・赤い実をたわわにつけた紅玉りんごの圃場を6年生、9年生、そして60年を超えた果樹などを見学させていただきありがとうございました。
    これからは赤い色を濃くするための葉取り作業があると聞き果樹栽培の大変さをあらためて知ることができました。
  • ・花芽分化など、今年の実の収穫のタイミングが翌年の実にも影響するというとても興味深いお話を伺うことができました。毎年無事に収穫するためにさまざまな努力をされていることを実感しました。
  • ・20名の若い後継者が研究グループを作って果樹栽培に取り組んでいること、新しい20本のりんごの苗木を植えたことなど将来を見据えた取り組みを知り大変頼もしく感じました。
  • ・皮まで食べることができる紅玉りんごを生産するために8月をもって農薬防除を最終としていること、蜂が飛び交う受粉時期にはネオニコチノイド系農薬の散布を禁止しているなど安心安全なりんごの生産と環境保全に配慮した取り組みについて評価したいと思います。
  • ・生活クラブの提携圃場の看板設置について前向きに検討していただきありがとうございました。設置されましたらぜひご報告ください。

監査後の活動計画(概要)

  • ・監査で分かったことを広く組合員に伝え、紅玉の利用をさらに呼びかけていきます。

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