おおぜいの自主監査

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「生活クラブ大阪」による「冷凍ごぼう(ささがき) 」の監査

監査実施日:2015/9/11

監査者 生活クラブ大阪
茨木ブロック
監査参加人数 7人
監査対象生産者 (株)西日本ファーマーズユニオン 監査対象消費材 冷凍ごぼう(ささがき)

監査した主な内容

  • ・原材料の中身、安全性について
  • ・製造工程の詳しい内容

主に以下のことが確認できました(概要)

  • ・野菜の生産者は生物活性水BMWの活用や有機肥料、土壌分析など土作りに情熱を傾けており、無農薬でごぼうを作っていることが分かりました。
  • ・ごぼう生産者は3名、圃場単位で出荷伝票を発行しており、入出庫、各作業ごとに書類が整備されているので書類を見て圃場までのトレーサビリティが確認できました。
    又その書類からごぼうの出荷から速やかに加工冷凍されていることが分かりました。
  • ・(株)綾・野菜加工館での製造工程は画像を使って説明され、金属探知機の設置や菌検査の実施をされていることもよくわかりました。
  • ・(株)フリゴでの冷凍ごぼうのリパックを見学し、衛生管理がしっかりなされ、X線検査を実施していることを確認しました。(株)綾・野菜加工館での管理がしっかりしているので、異物混入は殆ど無いそうです。
  • 又保管状況を見せていただき、温度管理が徹底されていることを確認しました。

監査意見・感想など(概要)

  • ・(株)綾・野菜加工館では2015年10月に法令よりも厳しい自主基準で排水設備を設置し、ごぼうの灰汁などが川に流れないようにする予定だそうで、環境負荷低減でとても嬉しいです。
  • ・(株)フリゴでは冷凍食品工場での事件を機に監視カメラを導入し、より安全性の向上が図られていることに安心しました。
  • ・国内産が9%しかない冷凍野菜を今後も作り続けていただきたい。私達も食べる努力をします。
  • ・今後は手洗い場の洗剤を石けんに切り替えることを検討して下さい。

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