おおぜいの自主監査

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「多摩南生活クラブ」による「 きぬとうふ」の監査

監査実施日:2015/9/15

監査者 多摩南生活クラブ
多摩南ブロック消費委員会
監査参加人数 5人
監査対象生産者 元気屋 監査対象消費材 きぬとうふ

監査した主な内容

  • ・原材料について
  • ・衛生管理について

主に以下のことが確認できました(概要)

  • ・海水を使用したにがりのダイオキシン検査は、メーカーからの証明書写しを確認し、含まれていないことを確認しました。
  • ・大豆の農法の確認や入手経路について書類にて確認しました。
  • ・使用する水は、水道水でゼンケンの浄水器を通していることを確認しました。
  • ・ラインの洗浄について、機械内部は、苛性ソーダ0.1%で洗浄、ほとんどの道具は、水のみで洗浄、一部使用する洗浄剤は、逆性石けん(サラボン)であることを確認しました。
  • ・とうふを浮かべる水槽の中のオーバーフローを防ぐ水抜き弁に塩ビ系パイプを使用しているが、金属だと隙間から水が漏れるなどの不都合があり、現状は仕方がないことであると確認した。またこれに替わる安全で最適な材質があれば、積極的に交換したい意思も確認した。
  • ・書面にて衛生管理に関する教育体制ができていることを確認しました。
  • ・日々の清掃には、念を入れ製造時間と同じくらいかけて行っていることを確認しました。
  • ・防虫・防鼠については、網戸と集虫光による接着フィルムでの対策を確認しました。

監査意見・感想など(概要)

  • ・とうふの作り方の違いや歴史、また元気屋さんならではの工夫している点などがわかり、元気屋さんのとうふ作りに掛ける熱意、弛まぬ努力もよくわかり感動しました。
  • ・時間をかけ念入りに行っている日々の清掃の大変さも伝わりました。
  • ・書面にて衛生管理に関する教育体制ができているので、実施していない△⇒教育実施○に変更ではないでしょうか?
  • ・同じ原材料を使ったとしても、製法の違いにより風味が全く違ってくることがわかりました。今後も栗原さんの求める味の追求を応援していきたいと思いました。お忙しい中ありがとうございました。

監査後の活動計画など(概要)

  • ・多摩南機関紙Ciao!12月号に自主監査報告ととうふの安心よやくらぶ案内を掲載する。

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