おおぜいの自主監査

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「生活クラブ茨城」による「たまごパン」の監査

監査実施日:2016/5/10

監査者 生活クラブ茨城
牛久ブロック消費委員会
監査参加人数 4人
監査対象生産者 二葉製菓(株) 監査対象消費材 たまごパン

監査した主な内容

  • ・生産環境とたまごパンの規格について

主に以下のことが確認できました(概要)

  • 焼き上がり後、冷まし工程製造ラインの衛生管理について、熱湯による煮沸洗浄がメインであることを確認しました。また、発生するコンタミの可能性が、一般品原材料であることを確認しました。工場内については、整頓されており、昔ながらの機械を丁寧に使用して掃除も行き届いていることを確認できました。
  • ・規格変更に伴った設備の変更がなかったことを確認しました。また、変更後の利用状況について確認しました。
  • ・原材料の保管については、実際に見て確認することができました。特に卵は液卵の状態で仕入れていること、-20℃の冷凍保存、使う直前にちょうどよいゆるさに溶かして使用していることを知りました。
  • ・原材料のトレーサビリティの確立について、消費材以外の原材料において、分かりかねる部分があることを確認しました。
  • ・使用包材において、無添加追求フィルムを使用していないことを確認しました。

監査意見・感想など(概要)

  • ・監査当日は、丁寧に説明などしていただき、また質問にも明確な回答をいただきありがとうございました。生産者との信頼関係はこのような中から生まれるのを実感いたしました。
  • ・工場内の衛生管理については、2013年度の監査意見としてのマスク着用の意見が出ていましたが、改善されていることがわかりました。
  • ・ボイラー燃焼時間の短縮などによるCO2の削減など環境に配慮した取り組みは評価できます。
  • ・検品をする際のぞき込むようにするそうだが、帽子の隙間から髪が落ちやすいとのことでした。これからも細心の注意をお願いしたいと思います。
  • ・コンタミの原因は日々の洗浄を丁寧に行うことでしか防ぐことはできませんので、啓もう活動にこれからも取り組んでいただきたいと思います。

監査後の活動計画など(概要)

  • ・ブロックニュースを活用して、たまごパン自主監査特集ページを組み、組合員に、たまごパンの生産状況や監査報告を発信します。
  • ・また、組合員の集う機会等でも監査内容を発信し、利用結集活動へと繋げていきます。

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