おおぜいの自主監査

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「生活クラブ群馬」による「枝豆」の監査

監査実施日:2016/7/7

監査者 生活クラブ群馬
自主監査委員会
監査参加人数 5人
監査対象生産者 岡村グループ 監査対象消費材 枝豆

監査した主な内容

  • ・無農薬栽培における防除
  • ・有機質肥料の内容
  • ・圃場の様子と周辺環境

主に以下のことが確認できました(概要)

  • ・無農薬であること、除草剤は全く不使用であることは圃場の様子から一目瞭然でした。虫害が出ても「気にしない。はじくものが増えるだけ。薬を使おうとは思わない」とのことでした。
  • ・周辺の畑からの飛散農薬については、風向きを考慮して散布をしてもらうなどの対策が取れることを、聞き取りました。
  • ・肥料は、稲わら、麦わらを周辺農家からの堆肥であることを確認しました。
  • ・塩ビ類は、農協を通して処理をしていることを確認しました。
  • ・空中散布はない。そもそも散布の必要がある水田が地域にないことを確認しました。
  • ・天候不良で実が太らず、「未熟」のクレームがあったことを受け、収穫適期に出荷できるように播種をずらす(種まきの間隔を空けること)、品種を複数導入し工夫するといった努力をしていることを確認しました。
  • ・土壌検査も2台の「ドクターソイル」を活用していることを聞き取りました。

監査意見・感想など(概要)

  • ・高温注意報が出された中、監査に対応していただき、大変ありがとうございました。
  • ・「虫の食害は5分の2ほどであるが、枝豆用の農薬は残留性が高いので、自分の子どもが食べると思うといかがなものか」と、無農薬を選択した志の高さに感銘を受けました。
  • ・肥料は地域のものを使っており、循環型になっていると思われます。評価したい点ですので、今後も継続した取り組みをお願いします。
  • ・雪害で納屋が倒れた由、再建できることを祈ります。

監査後の活動計画など(概要)

・今後の活動として、枝豆の情宣を活性化し利用結集につなげていきたいと思います。

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