おおぜいの自主監査

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「生活クラブ千葉」による「小松菜」の監査

監査実施日:2016/7/8

監査者 生活クラブ千葉
佐倉ブロック運営委員会
監査参加人数 7人
監査対象生産者 さんぶ野菜ネットワーク 監査対象消費材 小松菜

監査した主な内容

  • ・小松菜の種について
  • ・有機小松菜の肥料や育て方について
  • ・近隣圃場の農薬対策について

主に以下のことが確認できました(概要)

  • •さんぶ野菜ネットワークの持っている有機JAS認定の保証が55haであり、関東最大規模である事がわかりました。
  • •慣行栽培の近隣農家とのコミュニケーションを大事にされている事がわかりました。
  • •有機JAS認定を維持するために、毎年厳しい監査を受けている事がわかりました。
  • •見学した圃場は品種『いなむら』である事を確認しました。
  • •農薬に頼らない作物が育ちやすい土壌づくりや輪作体系を重視されている事がわかりました。見学した圃場にもスギナが自生しており、土の状態が良い事が確認できました。
  • •グループ人数52人のうち26人が新規就農者であり、後継者育成にも力を入れられている事がわかりました。

監査意見・感想など(概要)

  • ・GMフリーゾーン宣言の大きな看板が立っていて地域に広くアピールしていることが分かり、心強く感じました。
  • ・安定した収量を確保する為に、F1種を栽培されている事が分かりました。
  • ・今後 在来種の小松菜を可能な限り増やしていく事を希望します。
  • ・新規就農者への支援を継続して頂きたいと思います。
  • ・事前学習会にて小松菜の食べ比べをした時(市販品1種、有機栽培5種)、被監査者の小松菜が柔らかく甘みがあり一番美味しかったのでこれからも美味しい小松菜作りを望みます。

監査後の活動計画など(概要)

  • ・小松菜を使ったケーキ、ジュノベーゼ、チャーハンなどのメニューを企画で紹介し、身近で色々な料理に使える野菜である事をアピール。
  • ・『小松菜生産者交流会&小松菜尽くしランチ』を開催する。
  • ・機関紙に『おおぜいの自主監査』の記事や小松菜レシピを載せて利用促進につなげる。
     

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