おおぜいの自主監査

 報告一覧

「生活クラブ北海道」による「牛乳」の監査

監査実施日:2016/8/29

監査者 生活クラブ北海道
本部消費委員会
監査参加人数 8人
監査対象生産者 サツラク農業協同組合 監査対象消費材 牛乳

監査した主な内容

  • ・飼料・飼料添加物
  • ・飼育環境・投薬
  • ・飼料及び排泄物の検査
  • ・製造
  • ・衛生管理
  • ・容器包装

主に以下のことが確認できました(概要)

  • ・飼料用米(イネ)の利用について、国内自給率向上とコスト削減の可能性について双方で検証を継続する事を確認しました。
  • ・乳房拭取り用タオル洗浄剤については、生乳の品質維持のため石けんへ切り替える事はできない事を確認しました。
  • ・使用しているインキと安全性について現在は安全性について問題はないが、より安全なインクを検討する事を確認しました。
  • ・事業所内での石けんの使用については、工場内の洗浄ライン以外の手洗いや給湯室等での使用の検討を希望します。
  • ・従業員の衛生管理教育等については、活動計画をもとに衛生管理の手法であるHACCPについても説明があり、高度な衛生管理について努力している事を確認しました。

監査意見・感想など(概要)

  • ・工場内は徹底した衛生管理が行われ、従業員への衛生教育管理が行き届いている事が確認出来、異物混入事故の可能性は極めて低い事がわかりました。
  • ・飼料用イネの利用の可能性について、国内自給できる国産米の導入を生産者も自主的に調査検討していく事を望みます。

監査後の活動計画など(概要)

  • ・組合員向け発行物紙面にておおぜいの自主監査報告
  • ・9月、10月を牛乳強化月間とし、牛乳の利用を集中的に呼びかけます。
  • ・12月度5週間の月間利用本数50,000本を目指します。

ページの先頭に戻る