おおぜいの自主監査

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「生活クラブ静岡」による「うなぎの蒲焼きカット(静岡産)」の監査

監査実施日:2016/9/30

監査者 生活クラブ静岡
沼津支部
監査参加人数 7人
監査対象生産者 静岡うなぎ漁業協同組合 監査対象消費材 うなぎの蒲焼きカット(静岡産)

監査した主な内容

①原材料の管理
②製造工程の確認
③衛生管理の確認

主に以下のことが確認できました(概要)

①原材料の確認

  • ・生簀を見学し稚魚から成魚への成長過程での飼料・水(水車で水を拡袢)の様子、配合飼料の作り方を確認しました。

②製造工程の確認

  • ・製造工程で小骨に対して注意を払っているのが伺えた(蒸したあと、カット時)使用したラインには常に水を流し汚れが貯まらないようにしている。
  • ・タレはタイヘイ株式会社のものを使用、市販の物とは区別していることを確認しました。
  • ・製造する際、生活クラブの消費材を最初に製造していることを確認しました。

③衛生管理について

  • ・駆除剤の資料を確認。防虫・防鼠の対策として搬入口を極力小さく工夫していることを確認しました。
  • ・工場周辺の除草もおこなわれていることを確認しました。
  • ・養鰻場の水の衛生に関して、水質が悪化しないよう目視、温度管理等で細かくチェックし豊富な地下水に恵まれ適正に使用していることを確認しました。

監査意見・感想など(概要)

  • ・人の手がかかる作業だと思いました。生産者の努力が感じられました。
  • ・作業場の上部についている換気扇の汚れが気になりました。
  • ・完成した製品を48時間かけて検査がOKならば出荷していることなど品質管理にも努力していることが感じられました。
  • ・従業員のプロ精神が感じられました。
  • ・割いてから約1時間で「かば焼き」に変身には驚きました。
  • ・生簀が鰻にとって自然に近い環境(生簀の底が半分コンクリート、半分は土)で育てられていることに感心しました。水温の管理もされていました。

監査後の活動計画など(概要)

  • ・単協消費委員会で報告。
  • ・支部機関紙での広報。
  • ・支部委員会、地区会での広報および利用の呼びかけ。
  • ・生産者交流会を10/24開催する。

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