おおぜいの自主監査

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「生活クラブ静岡」による「マッシュルーム」の監査

監査実施日:2016/10/6

監査者 生活クラブ静岡
清水支部
監査参加人数 10人
監査対象生産者 クボタ商行 監査対象消費材 マッシュルーム

監査した主な内容

  • ・圃場の確認
  • ・栽培資材等の確認
  • ・水質検査の確認について

主に以下のことが確認できました(概要)

  • ・栽地の菌床についてはヨーロッパでのエコ認証が取れている事が口頭で確認取れました。
  • ・通路のみを次亜塩素酸ソーダを使用し続けてる理由(土から菌床汚染・カビや病気を防ぐため)を聞き理解しました。
  • ・水質(井戸水)検査(残留農薬・セシウム)の検査は4~6月に定期的に実施されていることを確認した。

監査意見・感想など(概要)

  • ・生産技術を得るためにご夫婦でオランダにあるマッシュルーム専門の学校で学んだと知り熱意を感じました。また、その熱意がオランダの研究所からの信頼を得ることにも繋がり、さらにその事により国内菌種に悪影響を与えないハイブリット種を直接輸入できることにも繋がっているのだと理解できました。
  • ・本来栽培しにくい品種を落さずに元来の栽培方法で作り続けているのだということが解りました。そしてその根本には、オランダの栽培技術者を招き11年間に渡って直接指導をしてもらったという歴史があるということを知ることができました。
  • ・使用後の培地を農家に引取ってもらい堆肥として使用されていると知り、生活クラブの原則(第4原則自然資源の持続可能な使用)に沿っていると感じました。
  • ・後継者も育成されていると知り、今後も持続的供給が可能な状況であることを確認できました。

監査後の活動計画など(概要)

  • ・支部の消費ニュースで広報。年末年始用試食会でマッシュルームを試食し声掛けで利用促進を行う。

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