おおぜいの自主監査

 報告一覧

「生活クラブ静岡」による「めばちまぐろ」の監査

監査実施日:2017/8/30

監査者 生活クラブ静岡
清水支部
監査参加人数 8人
監査対象生産者 (株)ヤマボシ 監査対象消費材 めばちまぐろ

監査した主な内容

  1. 製造工程
  2. 衛生管理体制
  3. 廃棄物の処理
  4. 日本船にこだわる理由

主に以下のことが確認できました(概要)

  1. 製造工程については、まぐろの4つ割り・皮血合の除去・さくにするまで、溶けないよう素早い作業工程でした。日本人の従業員にこだわり、意思疎通をはかり品質を高めていることを確認しました。
  2. 衛生管理については、手洗い場と加工場内の作業台にヱスケー石鹸(株)の液体せっけんを使用している、工場内の壁はカビが付きにくい冷凍庫用パネルを使用している、床は出来る限り余分なものは置かずに掃除しやすいようにしていることを確認しました。
  3. 日本船にこだわる理由は、良い漁場で獲れたまぐろをスピーディーに丁寧に処理(内臓・いげた取り・血抜き)し、まぐろを大切に扱うことができるためということを確認しました。 

監査意見・感想など(概要)

  • ・冷凍まぐろをカットする危険な作業もある中、消費材として私たちに届くまで、まぐろの品質を落すことなくスピーディーな流れで行われるところを見せていただき感激しました。
  • ・工場内は生魚の特有な臭いがなく清潔に保たれている事に驚きました。また従業員の服装・作業場へ入室前の手洗い・ローラーかけ・長靴の消毒・エアーシャワーなど生産者の衛生管理に取組む厳しい姿勢により、おいしく安全なまぐろが食べられることが解りました。
  • ・製造工程で出る廃棄物は肥料などに利用され、排水は浄化して川に流すなど環境に配慮されているところは素晴らしいです。
  • ・世界的にまぐろをはじめとする海の資源の減少が問題となっています。私たちはそのような資源を大切に利用していかなければならないと思いました。

監査後の活動計画(概要)

  • ・自主監査の報告は、支部ニュースで組合員に知らます。
  • ・合同地区会や試食会で、まぐろを試食し利用促進を図ります。

ページの先頭に戻る