おおぜいの自主監査

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「生活クラブ群馬」による「トマトケチャップ」の監査

監査実施日:2017/9/5

監査者 生活クラブ群馬
自主監査委員会
監査参加人数 5人
監査対象生産者 コーミ(株) 監査対象消費材 トマトケチャップ

監査した主な内容

  • ・原材料の確認
  • ・衛生管理

主に以下のことが確認できました(概要)

  • ・行き届いた衛生管理を確認しました。排水口やゴミ置き場に至るまで、きれいに管理されていました。
  • ・原材料のトレーサビリティを確認しました。酢は、NON-GMであることを確認しました。
  • ・検ビンラインに、4人もの人手をかけていることを確認しました。
  • ・検査室での品質検査の様子を確認しました。
  • ・排水処理設備や汚泥を確認しました。臭いもなく、適切に処理されていました。

監査意見・感想など(概要)

  • ・Rビンを使用するということは、検ビンに関わる人手の確保、割れた場合のライン上のロス、ガラス片が異物混入になる危険性と、いくつものハードルがあることが分かりました。全てクリアするために、コストをかけた製品作りがなされている。そこは是非、組合員に伝えたいところです。Rビンをより丁寧に扱うことも、広めていきたいです。
  • ・缶コーティング剤ビスフェノールAについて、回答が速やかで誠実でした。
  • ・異物混入は、あってはならない事故とは存じますが、それも努力の積み重ねの上にゼロ達成が成り立つものとも思います。10年無事故であることを評価します。
  • ・原料のポリバケツをステンレスに変更しているということで、作業効率より安全性を重視したことに感謝します。
  • ・随所で、管理職の社員に対する信頼を感じました。それが、社員のモチベーションを上げ、よりよいものづくりにつながっているのではないでしょうか。
  • ・トマトは夏場に収穫期を迎える高齢者にとってはきつい作物であり、後継者確保のために機械収穫機の導入もしたと聞きました。国産トマト確保のための産地開拓とともに、原料確保の非常な努力をされていることに、組合員は利用結集で応えていきたいです。
  • ・石けんに対する理解と実施に感謝します。

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