8年前、子どもからお年寄りまで地域のみんなの居場所になることを目的にスペース事業を中心にまちの縁側「木々」として新たなスタートを切りました。健康麻雀、俳句、絵手紙などのプログラムのほかに、子ども食堂や、宿題ルーム、そしてケアラーズカフェなどを開始。特にケアラーズカフェは評価が高く、市内２か所に新たなケアラーズカフェを設置、現状の制度の多くの課題が明らかになり、解決に向けて政策提案に結び付く動きが見えてきました。