トップ 〉 活動・とりくみ


遺伝子組み換え対策
「疑わしきものは使わない!」をモットーに、生産者と協力してすべての消費材を見直し、遺伝子組み換え食品・飼料・添加物などを取り除くよう進めています。また、やむを得ず使用する場合は、必ず情報を公開しています。

放射能対策
放射能に関する厳しい自主基準値を設定し、基準を越えるものについては供給を中止することで更なる食の安全をめざします。
また、供給を停止した場合の生産者への補償や、生産者の放射能を低減させる活動も支援しています。

食料自給率向上のとりくみ
主原料だけでなく微量な原料やエサの中身まで、生産者とともに国産原材料を追求しています。国内産のものを食べ続けることは、今を生きる私たちはもちろん、次世代の子どもたちの食卓につながります。また国内の農地や海などが守られ、環境保全にも役立っています。

再生可能エネルギー
風力発電所の建設や、配送センター・店舗などに風力・太陽光発電設備の設置を行っています。
また、生産者や市民団体と協力して小水力、バイオマス等のベース電源の開発にも積極的に取り組んでいます。

電気の共同購入
(株)生活クラブエナジーを通じて、再生可能エネルギーが中心の電気の共同購入を行っています。
また、電気料金の5%を寄付するしくみを設け、寄付金を再生可能エネルギーの開発などに活用しています。

グリーンシステム
なるべくごみを出さず環境負荷を減らすために、1994年より、リサイクル容器からリユース容器(回収して再使用可能な容器)に切り換える取り組みを開始。これを「グリーンシステム」とよんでいます。

働き方・働く場づくり
暮らしやすい社会づくりを目的に、地域に必要な機能を自分たちで事業化し、一人ひとりが経営者であり労働者として事業に関わる「働く人の協同組合」。それが、ワーカーズ・コレクティブです。約400の団体で15,000人以上が地域で役立つ事業を行っています。
活動・とりくみ

サステイナブルな社会をめざして
生活クラブはサステイナブルな社会の実現を目指して、
食べもの(Food)」「エネルギー(Energy)」「福祉(Care)」を中心に、
できる限り自給・循環させるしくみづくりに取り組んでいます。
生活クラブはサステイナブルな社会の実現を目指して、
食べもの(Food)」「エネルギー(Energy)」「福祉(Care)」を中心に、
できる限り自給・循環させるしくみづくりに取り組んでいます。
【ブランドムービー ダイジェスト編】生活クラブが大切にしていること
食の安全へのとりくみ
「食」の安全を揺るがすような問題は後を絶ちません。生活クラブでは、主原料だけでなく微量な原料やエサの中身まで、可能な限り国産原料の使用をめざしています。

遺伝子組み換え対策
「疑わしきものは使わない!」をモットーに、生産者と協力してすべての消費材を見直し、遺伝子組み換え食品・飼料・添加物などを取り除くよう進めています。また、やむを得ず使用する場合は、必ず情報を公開しています。

放射能対策
放射能に関する厳しい自主基準値を設定し、基準を越えるものについては供給を中止することで更なる食の安全をめざします。
また、供給を停止した場合の生産者への補償や、生産者の放射能を低減させる活動も支援しています。

食料自給率向上のとりくみ
主原料だけでなく微量な原料やエサの中身まで、生産者とともに国産原材料を追求しています。国内産のものを食べ続けることは、今を生きる私たちはもちろん、次世代の子どもたちの食卓につながります。また国内の農地や海などが守られ、環境保全にも役立っています。
環境へのとりくみ
エネルギーの選択は生き方を選ぶこと。
生活クラブでは、再生可能エネルギーの開発、エネルギー使用の削減、再生可能エネルギーの共同購入を軸として、原発のない社会づくりを進めています。
生活クラブでは、再生可能エネルギーの開発、エネルギー使用の削減、再生可能エネルギーの共同購入を軸として、原発のない社会づくりを進めています。

再生可能エネルギー
風力発電所の建設や、配送センター・店舗などに風力・太陽光発電設備の設置を行っています。
また、生産者や市民団体と協力して小水力、バイオマス等のベース電源の開発にも積極的に取り組んでいます。

電気の共同購入
(株)生活クラブエナジーを通じて、再生可能エネルギーが中心の電気の共同購入を行っています。
また、電気料金の5%を寄付するしくみを設け、寄付金を再生可能エネルギーの開発などに活用しています。

グリーンシステム
なるべくごみを出さず環境負荷を減らすために、1994年より、リサイクル容器からリユース容器(回収して再使用可能な容器)に切り換える取り組みを開始。これを「グリーンシステム」とよんでいます。
地球の気候が危機的な状態にあることを多くの方々と広く共有しサステイナブルな社会の実現をめざすことを目的に2020年7月「生活クラブ気候危機宣言」を策定しました。本宣言により、5つの実践に全力で取り組むことを約束します。
みんなでつくる福祉事業
希望のある持続可能な社会とは、豊かな人の関係が息づいている社会だと考えます。
年をとっても障がいをもっても、住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けるために、生活クラブでは多様なたすけあいのしくみをつくっています。
年をとっても障がいをもっても、住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けるために、生活クラブでは多様なたすけあいのしくみをつくっています。
社会とくらしを支えるとりくみ
社会の主人公は私たち市民一人ひとり。安心できる食材をおいしく食べられること、誰もがが元気に暮らせる地域があること、地球環境をこれ以上傷つけないこと…。一つひとつの実現をめざして生活クラブでは、さまざまな地域の実践を重ねています。

働き方・働く場づくり
暮らしやすい社会づくりを目的に、地域に必要な機能を自分たちで事業化し、一人ひとりが経営者であり労働者として事業に関わる「働く人の協同組合」。それが、ワーカーズ・コレクティブです。約400の団体で15,000人以上が地域で役立つ事業を行っています。
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