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生協の食材宅配【生活クラブ】
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再生可能エネルギーを「つくる」

生活クラブでは、エネルギーの使用を「減らす」、再生可能エネルギーを「つくる」、再生可能エネルギーを「使う」ことを柱にエネルギーの自治をすすめています。
※生活クラブエナジーウェブサイト
 
庄内・遊佐太陽光発電所 FECネットワークを目指して (動画 5分07秒)
 

自らの力で再生可能エネルギーを広げたい

生活クラブでは、化石燃料の消費に頼った社会のあり方を見つめ直し、さらに、脱原発社会を実現させるために、エネルギーを再生可能エネルギーへシフトして行きたいと考えています。
また、再生可能エネルギー電源の開発を大手資本に独占させてしまうのではなく、提携生産者や提携団体、意志ある市民団体や市民と広くつながり、力を結集してすすめたいと思っています。

 
※「生活クラブでんき」お申込みウェブサイト
 

自然エネルギー100%をめざして「でんき」で広がる、想いがつながる


「生活クラブでんき」は自然エネルギーの電気をつくり、使う仲間を増やしながら、原発のない未来をめざしています。
その想いはさまざまなカタチとなってつながり、広がっています。
 

 生活クラブの提携産地でつくる電気 
《山形県太陽光》
株式会社庄内自然エネルギー発電 庄内・遊佐太陽光発電所

生活クラブと長年の提携関係にある山形県庄内地域に誕生した、大規模な太陽光発電所です。生活クラブと消費材をつくる生産者からの出資と、4億1,000万円をこえる市民ファンドにより建設されました。
一般家庭の年間電気消費量に換算して5,700世帯分の電気を発電します。2019年2月より「生活クラブでんき」に電力を供給しています。

遊YOU米の産地である遊佐町に建設されました。月光川沿いにあった、昔の砕石工場跡地を利用しています
 

 地域の資源でつくる電気 
《福島県太陽光》
会津電力株式会社 雄国太陽光発電所

地元の水や米を使って郷酒をつくってきた、大和川酒造店の佐藤彌右衛門さんが中心となり設立したのが会津電力です。地域の資源による安全で持続可能なエネルギーをめざしています。

生活クラブと縁あってつながり、今では酒造りに「生活クラブでんき」を使っています。

*右写真:大和川酒造店の「純米辛口弥右衛門」

大和川酒造店の佐藤弥右衛門さん。電気からはじまった提携が、お酒へと広がりました
 

 組合員が中心となりつくる電気 
《兵庫県小水力》
住吉川小水力市民発電所

生活クラブ都市生活の組合員が中心となり「住吉川小水力発電所を実現する会」を立ち上げ、2020年度の稼働に向けて活動をすすめています。建設予定地を訪れる見学会を開催したり、地域の歴史を学ぶ機会をつくったりと、地域に根ざした発電所となることをめざしています。

発電所の建設をすすめる仲間とともに、発電所の建設予定地を見学に行きました

 

再生可能エネルギー100%と脱原発をめざしています

気候変動の原因とされる温室効果ガスをほとんど排出しない、再生可能エネルギー100%の電気をめざしています。化石燃料や原発に頼らずに、エネルギーの原料を国内で自給できる太陽光や風力などの発電方法を選択。「生活クラブでんき」を使う仲間を増やすとともに、発電所の建設と各地で電気をつくる生産者との提携をすすめています。電気も食べものと同じように、原料やつくり方がきちんと分かるものを納得して利用したいと考えています。
■エネルギーの原料は身の回りにあるもの
再生可能エネルギー発電に使う原料は、すべて身の回りにあるもの。原料を輸入するためにかけていたコストを国内で循環できるようになり、地域活性につながるしくみがつくれます。

原子力発電に使うウランや、火力発電に使う石炭、石油、天然ガスなどは、すべて海外からの輸入に頼っています。
■CO2排出をゼロに
2030年にはすべての石炭火力発電所を廃止して、発電によるCO₂排出ゼロにしたいと考えています。

さまざまな発電方法を取り入れる「エネルギーミックス」をすすめていますが、石炭火力発電も引き続き運用予定です。
■原発を即刻廃止し脱原発へ
大きなリスクを抱える原子力発電はすぐにでもストップし、原発のない世界をめざしています。

再生可能エネルギーの割合を高めていくものの、原発は運用を続ける予定です。
■目標は再生可能エネルギー100%
太陽光や風力、小水力、木質バイオマス発電など、環境負荷が少なく、資源が枯渇する心配のないエネルギーを選択しています。
2030年までに再生可能エネルギー100%が目標です。

2030年のエネルギーミックス目標の内訳は、再生可能エネルギー発電が36~38%、火力発電が41%、原子力発電が20~22%。

再生可能エネルギーをひろげる基金


「生活クラブ自然エネルギー基金」は、再生可能エネルギー発電所の開発や、省エネルギー活動などに活用するための基金です。電気料金の5%が基金への寄付として毎月の電気料金に上乗せされます。
※「生活クラブでんき」を利用している方が任意で参加できる追加プランです。

2020年度末の時点で4,981人の方が参加。2017年度から2020年度の4年間で、総額15,800,204円の助成を行ない活用されています。

「生活クラブ自然エネルギー基金」の2020年度の実績につきましては、(株)生活クラブエナジーのWEBサイトをご覧ください

 

全国に広がる「生活クラブでんき」の再生可能エネルギー発電所

再生可能エネルギー100%をめざして生活クラブでんきの発電所を建設中!
生活クラブでんきは、全国にある再生可能エネルギー発電所から電力の供給を受けています。電力の“素”となっているのは、太陽光や風力、小水力、バイオマスなど、環境負荷が少なく、横のネットワークをつくりやすい分散型のエネルギー源です。2030年までに再生可能エネルギー100%にすることを目標に、新たな発電所の建設をすすめています。現在、開発がすすんでいる2つの発電所をご紹介します。

建設中!長野県 野辺山営農型太陽光発電
長野県の八ヶ岳山麓にある野辺山に、営農型の太陽光発電所を建設します。営農型太陽光発電とはソーラーシェアリングとも呼ばれ、太陽光を農作物の栽培と発電でシェアする発電方法です。日差しを遮ぎるもののない畑上空のスペースを有効に使えるうえに、発電の収益により農業経営の安定にもつながる農家にうれしいしくみです。


未耕作地を開墾して建設します※イメージ


畑や田んぼなどの農地に支柱を立て、間隔をあけて太陽光パネルを設置。発電をしながら、パネルの下で農作物を栽培します。
 
建設中!北海道 阿寒バイオガス発電
北海道の東部に位置する釧路市阿寒町に、バイオガス発電所を建設します。町内の酪農場から出る牛の排せつ物をエネルギー源にするしくみです。生み出された電気と熱は酪農場の施設で利用されるだけでなく、停電をともなう災害時などには近隣の公設避難所や住宅にも送られます。


牛の排せつ物を活用します※イメージ


排せつ物などを微生物の力で発酵させてガス※を発生させます。そのガスを燃焼させて発電機を動かして発電します。
※バイオガス:燃えやすい性質を持つメタンが含まれています

 

「生活クラブでんき」は約85%が再生可能エネルギー

「生活クラブでんき」の約85%の電力が、再生可能エネルギーの発電所から生活クラブエナジーを通じて届いています。
 

※数値は、生活クラブ事業所および関連施設(高圧)と生活クラブ組合員(低圧)への供給実績に基づき算出しています。最新の調達電源比率は(株)生活クラブエナジーの公式サイトで確認できます。
※(株)生活クラブエナジーがこの電気を調達する費用の一部は、(株)生活クラブエナジー以外の利用者を含め、電気をご利用の皆様から負担された再生可能エネルギーに関する賦課金によって賄われており、この電気のCO2排出量については、火力発電なども含めた全国平均のCO2排出量を持った電気として扱われます。
※その他インバランス等には、旧一般電気事業者からインバランス(補給)供給を受けた電気と他社から調達している電気の一部で発電所が特定できないものについては「その他」の取扱いとしています。なお、「その他」に入る日本卸電力取引所の電気には、火力、水力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。2019年度のCO2排出係数(調整後排出係数)は0.395です。(単位:kg-CO2/kWh)


電源構成はきちんと開示
電源構成の公開は義務化されていないため、公開する企業は少ないままです。生活クラブでは情報公開は大前提です。毎月の明細書に電源構成を記載してお知らせするほか、生活クラブエナジーのウェブサイトでいつでも確認できます。

毎月の電源構成比(生活クラブエナジーのウェブサイトが開きます)

 
※「生活クラブでんき」お申込みウェブサイト
 
※生活クラブエナジーウェブサイト
 


 



 

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