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生協の食材宅配【生活クラブ】
国産、無添加、減農薬、
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トップ 〉生活クラブの食材・品物 〉消費材グループ お米

消費材グループ 

毎日の一杯が生産者への応援メッセージ


 
私たちは、農薬や化学肥料をできる限り使わずにお米を育てています。
こまめな草刈りが必要など、どうしても手間のかかる農法ですが、組合員のみなさんが「食べたい」と待ち望んでくれていることを毎日の米作りの励みにしています。
一生懸命に作ったお米なので、もっと多くの人に届けたい。
もっと、みなさんに食べてもらいたいんです!
たくさん食べてくれることは、私たち生産者へのエール。
その応援を糧に、今日もそして来年も、笑顔でお米を作り続けていけます。
この機会に私たちのお米を、ぜひ食べてくださいね。

★生活クラブ食べるカタログ 米の利用促進特集 2023年9月1回(36週)より
【2023年8月23日掲載】

 
組合員と生産者がいっしょにつくるお米 共同開発米
サステイナブルな食料自給を実現するための基礎的食料として生活クラブと連合主産地がともに作りつづけてきたお米。安全で、安心で、産地の環境を守る、「消費者」と「生産者」がいっしょに作りあげたお米。それが「共同開発米」です。ロゴマークはこれからも共に作り続けていくという想いをこめて、手を力強くつないだ形を表現しました。
※サステイナブル(持続可能であること)

お米に込めたビジョン



 
生活クラブで取り扱うお米には、食べる人・作る人、両者のビジョンが込められています。

食べる人にとって大切にしたいのは、おいしさや安心など。一方、作る人にとっては大切に作ったお米を余すところなく食べてもらい、生産が継続的にできることなど。両者が求めていることを実現するため、生活クラブでは品種から栽培方法、価格や契約数量を生産者と話し合って決めています。

毎年消費者と生産者で話し合いを積み重ねてきた結果、現在では栽培に使う農薬や化学肥料を削減した米作りが実現できるようになりました。その影響は食の安全の面だけではなく、地域の水や自然を守ることにもつながっています。

さらに、生産者の高齢化などで作り手のいなくなってしまった田んぼを活用して、飼料用米の作付けにもチャレンジ。荒れた田んぼが再び生産地としてよみがえり、日本の食料自給力向上にも貢献するまでになりました。

食べる人と作る人がともにどんな食の未来「ビジョン」を描くか。生活クラブのお米はそれを反映するものです。
 



米・牛乳・鶏卵・畜肉・青果物を「ビジョンフード」と呼びます。
「ビジョンフード」をおおぜいで食べることで、国産自給力の向上や生態系を守り、食の安全性を追求し、次世代の子どもたちが安心して健康に暮らしていく社会をめざします。

消費材一覧

コラム 食をつむぐ人たち お米篇

 
食をつむぐ人たち <お米篇>
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