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生活クラブ福祉事業基金

生活クラブ福祉事業基金とは
「生活クラブ福祉事業基金」は、組合員やCO・OP共済《たすけあい》契約者からの寄付を、生活クラブグループの単協や団体へ助成して、生活クラブらしい福祉をひろげるしくみです。

当初、この基金は、CO・OP共済《たすけあい》契約者からの割戻金(相当額)の寄付を活用するしくみとして始まりました。共済掛金を「組合員や家族の病気やケガに備える」だけではなく、「みんなが安心して暮らせる地域をつくる」ために活用することにしたのです。
 
その後、「《たすけあい》の契約はないけど、寄付に参加したい」という組合員の思いが寄せられたため、現在は組合員どなたでも寄付に参加できるしくみとなっています。
生活クラブの福祉をひろげる「生活クラブ福祉事業基金」(動画 約4分50秒)

 

生活クラブグループ全体の力で、新しい福祉事業を育てます

超高齢社会の現在、少子化・保育所不足・生活困窮・障がい者支援の脆弱さ・労働条件の低さなど、福祉に関わる問題は山積みです。公的な財源も不足しているといわれています。誰もが幸せに暮らすために、多岐にわたる分野の福祉事業をひろげることが生活クラブグループに求められています。

しかし、地域で福祉事業をスタートさせるには人材や開業資金などの点で一団体の単独では実行が難しいことがあります。そこで、生活クラブらしい福祉事業の芽をグループ全体の力で育てるしくみとして「生活クラブ福祉事業基金」を設立しました。一人ひとりの寄付が、生活クラブの福祉事業をひろげるための、とても大切な一歩となります。

これまでに寄せられた寄付の実績

2018年度 
参加人数(のべ): 591 人 / 総額: 209 万 4,940 円
2017年度 
参加人数(のべ): 701 人 / 総額: 287 万 9,536 円

助成先

 2018年度 

フードバンク事業開始時の広報 公益社団法人 フードバンクかながわ (生活クラブ神奈川推薦) 助成額 12万円

「フードバンクかながわ」は、生活クラブ神奈川が県内の生協や労働団体とともに設立しました。助成金を活用して、フードバンクかながわの活動や寄贈依頼について広報するためのリーフレットやポスターを作成しました。

「食品寄贈団体」(「フードバンクかながわ」への提供元)の登録は31団体(企業・生協・フードバンク・農協・病院・小学校)に増え、「提供団体」(「フードバンクかながわ」からの提供先)の登録は93団体(行政・社協・社福、NPO・市民団体)に増えました。その結果、2018年度の食品寄贈は28万6,000点(46.4トン)となり、食品提供は24万6,000点(39.7トン)になりました。

これらの活動をすすめる中で、地域フードバンク・子ども食堂・居場所や学習支援を行なっている団体や、行政や社協との連携が深まっています。これからも、食品ロスを低減し食べ物の価値を活かしながら、地域のたすけあいをすすめていきます。

 
◇助成を受けて
フードバンクかながわをきっかけに、社会的弱者の支援はもちろん、地域でもっと福祉の取組みが充実すればと考え、この取組みを立案しました。どんな方でも自分らしく生きていけるたすけあいのしくみを、生活クラブのみなさんと確立していきたいと考えています。
(フードバンクかながわ 代表・當具伸一さん)


共生型デイサービス開業に向けての人材育成研修 
生活クラブ山梨 助成額 215万8,000円

生活クラブ山梨が初めての福祉事業としてデイサービス事業を始めるにあたり、資金が不足し、経験を持った人材もいませんでした。そこで、助成金を活用して、社会福祉法人「生活クラブ風の村」(千葉県)に職員を派遣し、人材育成研修を受けました。2018年に130時間の介護職員初任者研修を受講し、11月に資格を取得することができました。

生活クラブのたすけあいの理念にもとづいた福祉事業を先進的かつ多様に展開している「生活クラブ風の村」で学んだ職員は、今後「生活クラブ10の基本ケア」(介護における考え方やケアの方法)などについて他のスタッフに広めていきます。現在は、2019年6月(予定)の事業開始にむけて、一般社団法人設立、改装、備品準備、スタッフの配置・研修などを進めています。

デイサービス事業にとどまらず、地域に必要なたすけあい事業をひろげていく起点としていきます。

◇助成を受けて
これまで資金不足のため、生活クラブ山梨でなかなかすすめられなかった福祉の取組みを、福祉事業基金による応援のおかげですすめられるようになったこと、本当に感謝いたします。今後は高齢者だけでなく、障がい者や子どもたちにも役立つ、誰もが住みやすい「共生」を目的とした取組みをすすめていく予定です。
(生活クラブ山梨理事長 上野しのぶさん)


配食サービス開業時の広報 
ワーカーズ・コレクティブ 蒲公英(たんぽぽ) (
生活クラブ山梨推薦) 助成額 20万4,000円

新たに始めた配食サービス事業の広報用リーフレットの作成に助成金を活用しました。

ワーカーズ・コレクティブ蒲公英(たんぽぽ)は「レストラン事業(たんぽぽ食堂)」「助け合い事業」「つながる広場事業」の3つの事業で地域づくりに取り組んでいます。最近はひとり暮らしの高齢者が増えたため、配食のニーズが増えました。そこで、手作り弁当の配食サービスを始めました(2018年7月)。

リーフレットは10月に完成し、出来栄えはとても好評です。配食サービスについてはもちろんのこと、食堂や広場についてもアピールすることができるものとなりました。その効果もあってか、現在は平均で月60食になっています。

今後は「助け合い事業」との連携をすすめること、配食サービスが見守り機能も持つことをめざしていきます。

◇助成を受けて
配食サービスをしてほしいというたくさんの声を聞いたとき、お客を待つだけでなく、こちらから積極的にお届けする、声をかけていくことも大事なんだと感じました。もっとたくさんの人にこの取組みを知って満足してほしいと思い、助成金利用の申請をしました。小規模事業だから作れる、利用者一人ひとりのニーズに合ったお弁当をお届けしていきます。
(ワーカーズ・コレクティブ蒲公英(たんぽぽ)明石泰子さん)

 2019年度 

フードバンクを広げる地域連携事業 公益社団法人 フードバンクかながわ (生活クラブ神奈川推薦) 助成額 105万円

生活クラブ神奈川が県内の生協や労働団体とともに設立した「フードバンクかながわ」。2018年度の活動をさらに発展させるために、助成金を活用して政策提言研究会・検討会・情報交換会・地域フォーラムなどに取り組み、他団体や地域との連携を深めていきます。

福祉事業基金への寄付の方法

各年度ごとの詳細が決まりしだい、配布ニュースやウェブ記事、郵便などで組合員やCO・OP共済《たすけあい》契約者にご案内いたします。

例年、8月下旬ごろから寄付の受付けを開始しています。

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