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生協の食材宅配【生活クラブ】
国産、無添加、減農薬、
こだわりの安心食材を宅配します。
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CO2削減のとりくみ

豪雨や酷暑など、近年ひんぱんに起きている自然災害。その原因の一つは、温室効果ガスによる地球過熱化です。気温上昇が待ったなしの今、私たち一人ひとりがCO2の排出を減らす必要があります。でも、難しく考えなくても大丈夫! 生活クラブには、CO2が減らせるしくみがたくさんあります。
※CO2やメタン、代替フロンなど

生活クラブでCO2がどんどん減らせる暮らし

生活クラブをフル活用しよう!あなたもCO2削減ライフをはじめませんか

実は組合員のみなさんはすでに、暮らしのなかでCO2削減に取り組んでいます。なぜなら、消費材の利用が削減につながっているから。さらに生活クラブのいろいろな活動に参加すれば、どんどんCO2が減らせます。その詳細をご紹介します。


飲み終えた牛乳やジュースのびん、使い終わった調味料のびんは、毎週の配達時に回収・洗浄し、再び消費材の容器として使用。さらに、牛乳キャップや消費材の配達に使うピッキング袋などのプラスチック類も回収して、ごみ袋などにリサイクルしています。
使い捨てるのではなく資源をなるべく循環させて、CO2もごみも出さない暮らしをめざしています。




これまで容器包装ごみをできる限り減らすため、不要な包装を減らしたり、再生原料を使用したりと、安全性を重視しながら環境に配慮してきました。さらにごみを減らしCO2の排出を抑制するため、プラスチック包材を見直しています。
たとえば「ビオサポ食材セット」の袋には、再生プラスチック原料を30%使用。同じ原料を使用してつくられる製品の端材などを活用しています。ほかにも、食材の下に敷くトレーを紙製に替えるなど、順次変更を行なっています。



太陽光や風力、水力など、CO2をほとんど排出しない、再生可能なエネルギーを中心とした発電方法の「生活クラブでんき」を共同購入しています。エネルギーの原料はすべて、私たちの身の回りにあるものです。海外から輸入する必要も、資源が枯渇する心配もありません。化石燃料や原発に頼ることなく、調達電源を再生可能エネルギー100%にし、発電によるCO2排出ゼロをめざしています。

生活クラブでんきに電力を供給している再生可能エネルギー発電所。左から、生活クラブ風車「夢風」、庄内・遊佐太陽光発電所、飯舘電力(株)の太陽光発電所
海外から食料を輸入するには、船や飛行機の輸送による大量のCO2を排出します。そうしたCO2を削減するため、生活クラブで取り扱う食材は国産を基本とし、国内で生産が難しいもののみ海外から輸入しています。国内でも都市に近い産地と提携するなど、輸送時に排出されるCO2をできる限り減らしています。

生活クラブは気候危機対策に全力で取り組むことを世界に表明しています

地球の気候は人類の活動の影響を受け続けたことによって、人間らしく尊厳を持って生きる基盤を揺るがすほどの危機的な状態にあります。このことを広く共有し、多くの方々とサステイナブルな社会の実現をめざすために、2020年7月に「生活クラブ気候危機宣言」を策定しました。
生協事業から排出するCO2を2050年には限りなくゼロにすることや、提携生産者とともに気候危機への「適応」を検討するなど、5つの実践に全力で取り組んでいます。

「生活クラブでんき」は約85%が再生可能エネルギー

「生活クラブでんき」の約85%の電力が、再生可能エネルギーの発電所から生活クラブエナジーを通じて届いています。
 

※数値は、生活クラブ事業所および関連施設(高圧)と生活クラブ組合員(低圧)への供給実績に基づき算出しています。最新の調達電源比率は(株)生活クラブエナジーの公式サイトで確認できます。
※(株)生活クラブエナジーがこの電気を調達する費用の一部は、(株)生活クラブエナジー以外の利用者を含め、電気をご利用の皆様から負担された再生可能エネルギーに関する賦課金によって賄われており、この電気のCO2排出量については、火力発電なども含めた全国平均のCO2排出量を持った電気として扱われます。
※その他インバランス等には、旧一般電気事業者からインバランス(補給)供給を受けた電気と他社から調達している電気の一部で発電所が特定できないものについては「その他」の取扱いとしています。なお、「その他」に入る日本卸電力取引所の電気には、火力、水力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。2019年度のCO2排出係数(調整後排出係数)は0.395です。(単位:kg-CO2/kWh)


電源構成はきちんと開示
電源構成の公開は義務化されていないため、公開する企業は少ないままです。生活クラブでは情報公開は大前提です。毎月の明細書に電源構成を記載してお知らせするほか、生活クラブエナジーのウェブサイトでいつでも確認できます。

毎月の電源構成比(生活クラブエナジーのウェブサイトが開きます)

なぜ、CO2を減らす必要があるのでしょうか?

世界ではいま、温暖化による気候変動の影響が現実のものとなっています。原因となる温室効果ガスにはさまざまなものがありますが、もっとも影響が大きいのがCO2(二酸化炭素)です。先進国の発展とともにCO2の排出量は増え続け、それにともなって世界の平均気温がどんどん上昇しています。

たった1℃でこんなに変わる地球温暖化の影響

世界の平均気温は、1750年頃と比較して約1℃上昇しました。そのことによる、さまざまな影響が、人々の生活を脅かしています。
●食料危機


高温による農作物の品質低下や、収穫量の減少が発生。このままでは生活クラブの食材の供給にも影響が及ぶ可能性があります。
 
●大規模な自然災害


豪雨の頻発や台風の強大化による土砂災害や水害が増加。干ばつが長期化し、森林火災も増えています。
 
●海面水位の上昇


温暖化の影響により、海面の水位が上昇。海抜の低い島国では高潮の被害がでています。
●海水温の上昇


海水温が上昇し、サンゴ礁の白化や死滅、海の生態系に変化が起きています。また、漁業にも影響がでています。

●感染症の拡大


気温が高くなることで害虫が住みやすい地域がひろがり、蚊を媒介とする感染症(マラリアやデング熱など)が拡大しています。
写真出典:全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイトより(http://www.jccca.org/) <食料危機>高温によるリンゴの着色障害(1999年)写真提供:農研機構 果樹研究所 杉浦俊彦/<大規模な自然災害>バングラディシュの洪水(2005年)Photo credit:Aki Soeda/<海面水位の上昇>ツバル、フナフチ環礁(2002年)Photo credit:Shuuichi Endou(Tuvalu Overview)/<海水温の上昇>沖縄県・慶良間列島 阿嘉島周辺のサンゴ礁(1998年)写真提供:阿嘉島臨海研究所/<感染症の拡大>柱で休息するシナハマダラカ(2005年)写真提供:国立感染症研究所 昆虫医科学部

 


地球加熱化は世界全体で解決していかなければならない課題です

2018年10月に発表されたIPCC※「1.5℃特別報告書」によると、産業革命がきっかけにはじまった工業化以降、世界の平均気温は2017年時点で約1℃上昇しています。
現在の進行速度で地球加熱化が進むと、2030年~2050年には1.5℃上昇すると予測されています。気温の上昇にともない、さらなる影響の拡大は避けられない事態となります。持続可能な未来を次の世代へとつないでいくためにも、地球加熱化に対する具体的な対策が求められています。


※IPCCとは…気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change)の略。WMO(世界気象機関)とUNEP(国連環境計画)のもとに設立され、195の国と地域が参加。地球加熱化をはじめとする環境問題を、科学・技術・経済など、さまざまな方向から研究し、信頼ある報告をしている政府間機構。

生活クラブグループのCO2削減 今とこれから

地球の環境や生態系を維持するため、生活クラブに関わるみんなでCO2の排出を削減しています

各地の生活クラブでのCO2削減アクション

生活クラブ東京・葛飾センターが省エネ・環境配慮型に!3月オープン!
生活クラブ東京の配送センターのひとつ、葛飾センター(東京都葛飾区)は2022年3月に、CO2の排出が少ない省エネ・環境配慮型の施設に生まれ変わりました! 建物の屋根には太陽光パネルを設置し、生み出された電力は配送センター内の照明やPC設備のほか、冷蔵・冷凍設備に利用される予定です。その他の電力は生活クラブでんきを利用し、使用電力由来のCO2排出をできる限りゼロに近づけます。さらに、使用する車両の一部に、CO2を一切排出しない電気自動車を導入します。

屋根に設置された太陽光パネルで、1年間で約26,000kwh(一般家庭が1年間に使用する電力の約6倍)を発電
 
葛飾センターで導入される、電気自動車のイメージ

2030年までにCO2排出45%削減をめざしています

生活クラブと関連会社からなる生活クラブグループは、消費材の流通、消費、廃棄に至るまでのすべての過程で排出するCO2について、具体的な目標を掲げて長期的な削減をすすめています。

2011年に掲げた「2020目標」では、2020年までにCO2排出量の25%削減(2007年度比)をめざし、再生可能エネルギーの導入などをすすめてきました。しかし、コロナ禍のため消費材の注文が増加し、配送などによるエネルギー消費が増え、達成には至りませんでした。2018年には、新たに「2030目標」としてCO2排出量の40%削減(2013年比)を掲げました。

「2030目標」は、生活クラブが2020年にまとめた「第一次生活クラブ2030行動宣言」で達成をめざす目標の一つです。この宣言は、SDGsの理念に通じ、かつそれに留まらない生活クラブの取り組みのなかから、さらに推進すべきことをまとめたものです。さらに「第二次行動宣言」に向けて、この目標を45%削減に引き上げることとしました。

 
さらに2050年にはCO2排出ゼロへ
これから、再生可能エネルギー発電所の建設や生活クラブでんきのさらなる普及に取り組み、2050年には限りなくゼロにすることをめざしていきます

CO2を削減するために一歩すすんだアクション


CO2を削減するために、ライフスタイルを少しずつ変えてみませんか。無理なくできることから、はじめていきましょう!
★『生活クラブOPINION』 2022年3月5回(13週) 掲載記事を再構成・転載しました。
※これまで「地球温暖化」という用語が広く使われてきました。世界各地で気候変動による甚大な影響が顕在化しているように、地球環境は危機的状況にあります。このことを内外に啓発するため、生活クラブでは2020年度より「地球加熱化」の用語を使用します。
【2022年4月 更新】
※「生活クラブでんき」お申込みウェブサイト
 
※生活クラブエナジーウェブサイト
 
生活クラブはこれまで、SDGsの理念に通じ、かつSDGsに留まらない独自の実践をともなった活動を続けてきました。その中から、さらに推進すべきことを「第一次生活クラブ2030行動宣言」として8つの重要目標に取りまとめ、生活クラブに関わるみんなで達成をめざしています。


 

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