生活クラブでんき ご契約1万件突破キャンペーン 今ならご契約で1,000円キャッシュバック!
原料やつくり方がわかる、安心・安全なものを選びたい。
生活クラブでは電気も食べものと同じように考え、自然エネルギーの「生活クラブでんき」を届けています。
自然エネルギーを広めることは、原発のない未来につながります。
子どもたちの未来のために、あなたもはじめませんか。
キャンペーン期間中(2018年6月1日~8月31日)の「生活クラブでんき」のご契約1件ごとに(株)生活クラブエナジーから2018年12月に請求する電気料金から1,000円を値引きいたします。なお、2018年12月請求の電気料金が1,000円に満たなかった場合は、残額を翌月以降に繰り越して値引きいたします。12月の電気料金請求時までに契約を解除された場合や、電気料金のお支払いに滞りがある場合は、キャンペーンの対象外となることがありますことをご了承ください。
◆インターネットでもお申込みができます
フォームの「申込み・お問い合わせ種別」で「資料・ご契約書類のお申し込み」をお選びください。
(バナーをクリックすると生活クラブエナジーのウェブサイトに移動します)
「生活クラブでんき」の電気をつくる生産者は、太陽光・風力・小水力・バイオマスの自然エネルギーで発電しています。資源が枯渇することなく環境への負担も少ないエネルギーを選ぶことで、子どもたちが安心して暮らせる原発のない未来をつくりたいと考えています。
株式会社厚田市民風力発電
いっしょに自然エネルギーを広めましょう!
生活クラブのみなさんからの出資で、2012年に2基の風車を石狩市厚田区に設置しました。厚田のシンボルになれるように、安定した運転を行なっていきます。北海道は自然エネルギーの宝庫です。もっと広めていくために、これからも発電設備を増やす努力を続けていきたいと思います。
北海道石狩市の風車(2基)
一般社団法人グリーンファンド秋田
風車から地域の活性化をめざしています!
生活クラブの首都圏4単協の組合員とともに、秋田県にかほ市に生活クラブ風車「夢風」を建設してから6年目を迎えました。地方でつくったエネルギーを首都圏で使うだけではなく、にかほ市の方たちと組合員との交流や特産品を使った消費材の開発など、顔の見える関係づくりを進めています。
生活クラブ風車「夢風」建設5周年を祝う会(2017年7月)
長瀬農園
ソーラーシェアリングをもっと広げたいです!
地域の耕作放棄地を活用したいと、4年前に田んぼの上にソーラーパネルを設置してソーラーシェアリングをスタート。昨年には耕作放棄地に2号機目をつくりました。今では、さくらんぼに加えて電気も生活クラブに届けています。電気を通して人と人とのつながりが生まれていることがうれしいです。
さくらんぼ生産者の秋葉慶次さん
市民共同発電所NPO法人こだいらソーラー
エネルギーの地産地消の一端を担っています!
地域の市民がお金と力を合わせてつくった、東京都初の出資型市民共同発電所です。原発事故をきっか
けに、地域にクリーンなエネルギーを増やしていこうとNPOを設立。今では5機の発電所が稼働していま
す。これからも市民電力事業をもっと拡大していこうと考えています。
太陽光発電所と理事長 都甲公子さん
一般社団法人大磯エネシフト
ソーラーシェアリングにも取り組んでいきます!
原子力に依存しない社会をめざし、大磯町で自然エネルギーによる発電事業に取り組んでいます。町内のマンション屋上と教会の庭に、「みんなの発電所」があります。エネルギーに関する学習会やワークショップを開催するなど、小さな町からエネルギーシフトの波を起こそうと活動しています。
太陽光発電所とメンバーのみなさん
田んぼ電気プロジェクト音羽米発電所
音羽米生産者の田んぼの畦で発電します!
生活クラブ生協愛知と25年以上にわたり提携している「音羽米」の生産者です。田んぼの畦を利用した
ソーラーシェアリング、精米施設の屋根や使用していない農地を利用した太陽光発電をしています。今年度から電気の生産者として供給予定です。お米と電気の安定供給をめざしています。
音羽米生産者の鈴木晋示さん(写真中央上)
会津電力株式会社
どうやってつくられた電気か目を向けてみてください!
地域の資源による安全で持続可能なエネルギーをめざし、2013年8月に会社を設立しました。私たちの最初の発電所である「雄国太陽光発電所」の電気をみなさんに届けています。エネルギーは誰かがつくってくれるものと他人任せにせず、きちんと選ぶことが未来へつながっていると信じています。
代表取締役社長 佐藤彌右衛門さん
飯舘電力株式会社
生活クラブでんきは飯舘村の復興の力です!
原発事故による全村避難の解除から1年が過ぎました。太陽光発電所を自力復興の「証」にしようと、多くの村民が飯舘電力に参加しています。復興には発電だけではなく、村の生業である農業の復活が不可欠です。ソーラーシェアリングで牧草を育て、飯舘牛の復活をめざす取組みもしています。
代表取締役社長 小林稔さん(写真右)
◆「ご当地電力」とは 地元企業や市民が主体となって、地域に貢献する自然エネルギー発電所です。
認証機関:一般社団法人全国ご当地エネルギー協会
特定非営利活動法人エコメッセ
今年度中に2番目の発電所が稼働予定です!
自然との共生を優先したまちづくりで、環境に負荷をかけない循環型社会をつくることをめざすNPOです。
設立10周年記念に「生活クラブ・ケアセンター世田谷」の屋上に太陽光発電所をつくりました。水や緑の保全活動とともに、各地域での発電所設立も進めていきたいです。
太陽光発電所とメンバーのみなさん
「生活クラブでんき」は、自然エネルギー100%をめざします。
㈱生活クラブエナジーが、生活クラブ事業所および関連施設と組合員宅に供給した実績に基づき算出。最新の電源構成は生活クラブエナジー公式サイトでも確認できます。
https://scenergy.co.jp/about/ratio.html
でんきの産地は続々拡大中!
庄内・遊佐太陽光発電所(山形県遊佐町) |
住吉川小水力市民発電所(兵庫県神戸市) |
組合員と生産者が手を携えて活動中!
2018年4月20日に「脱原発と自然エネルギー社会を展望するフォーラム」が開催されました。
でんきの生産者や約200名の組合員が参加し、「生活クラブでんき」をさらに広げていこうと決意を新たにしました。
安心・安全な「生活クラブでんき」を、選んでよかった!
●生活クラブだから安心!
生活クラブ東京 根本美登里さん
放射能検査数が日本一という理由で加入した生活クラブ。ここの電気なら信頼できる!と思い、契約を決めました。
●原発反対の意思表示です!
生活クラブ都市生活 高岡敦子さん
あの原発事故の後、全ての原発が止まっても何も困りませんでした。だから「原発はいらない」が示せる「生活クラブでんき」を選びました。
●生産者として想いに共感しています!
ヱスケー石鹸株式会社 代表取締役 倉橋公二さん(左)
共生食品株式会社 代表取締役 三澤孝道さん(右)
工場や事務所の電気を「生活クラブでんき」に切り替えました!私たちが消費材をつくる想いと、電気をつくる生産者の想いは同じです。
電気の切替えはとてもカンタン!切替えた後も、今までと同じように電気が使えて安心です!
機器変更の手間は不要
今ついている電気メーターは、通信での検針が可能なスマートメーターに変更になります。メーターの取り替え費用は原則かかりません。
手続きはシンプル!
ご契約の切替えは、必要な書類を提出するだけでOK!その他の手続きは、㈱生活クラブエナジーがすべ
て行ないます。現在、契約している電力会社への連絡は不要です。
停電の心配はありません
電力会社を変更しても、電気はすべて同じ送電線を通って送られてきます。万が一、電力調達が不足しても、地域の送配電事業者から補給されます。
料金は原則変わりません
契約プランは基本料金+使用量によって変わる3段階の料金制。電気の使用量が少ないほど安くなる、省エネ優遇型の料金設定です。
※現行の契約内容によっては料金が変わることがあります。
◆インターネットでもお申込みができます
お問い合わせフォームの「お問い合わせ種別」で「電気の契約のお申し込み」をお選びください。
(生活クラブエナジーのウェブサイトに移動します)
*生活クラブでんきは、生活クラブ生協の組合員の方に限りお申し込みいただけます。現在、組合員でない方は、新規にご加入いただくことで申込みが可能です。生活クラブ生協へのご加入を検討される方はこちらのページへ。
*このページでご案内の「生活クラブでんき ご契約1万件突破キャンペーン」は、生活クラブ北海道を除く各地の生活クラブ生協が実施するキャンペーンです。
【2018年6月1日掲載】