本文へジャンプする。
本ウェブサイトを利用するには、JavaScriptおよびスタイルシートを有効にする必要があります。
ここからサイト内共通メニューです。

第15回 新機軸・魚柄仁之助 うす切り肉の薄化粧

サラダチキンとか、健康志向で
注目されてる鶏ムネ肉って
市場でだぶついていてとても安くなっています。
お弁当とか作り置き惣菜に使っちゃいましょ。

金沢の郷土料理に「治部煮」ってありますね
鴨肉の入った汁物ですが、その鴨肉が
つやつや、トロっとしていて
どことなく「高級感」が漂っています
このようなトロミをつける時に使うのが
「葛粉」「片栗粉」「小麦粉」「米粉」などの
白い粉…なのです
つやつやして、てかてか光り、お口に入れると
トロ~リとするようなとろみを出す時に
便利なのが片栗粉やコーンスターチでしょう

 パサつきがちな鶏のムネ肉がしっとりに
1 ムネ肉を薄いそぎ切りにする
  

2 両面に片栗粉をパタパタします

 
3 熱湯に入れ、ユルっと2分間
 

4 完成❢


どーでしょ?つやつや、てかてかしてるでしょ
本来は「葛粉」を使いますが、
片栗粉(馬鈴薯デンプン)やコーンスターチで
できるのです

 失敗しないためのポイントは
・薄切りにした後、塩コショウの下味をつける
・片栗粉はまぶす程度。厚化粧はNG
・熱湯とは言っても弱火にすること
・沸騰させず2分程ゆでれば火は通る
・・・・・・・・・・・・
これをストックしておけば…
1 梅肉で和える
2 マリネに使う
3 煮物や汁物の仕上げに入れる
4 中華の炒め物に使う
などなど、応用範囲が広いのです
  だから
薄切り⇒下味⇒湯引き…までしたら
冷まして保存容器に入れておくと
いたって便利な作り置き惣菜になるのです

これは「おまけ」ですが、豚バラスライスを同じように
調理したものです

 このように「葛」や「片栗粉」をまぶして
熱湯をくぐらせたものは
冷めてもあまり硬くならないから
お弁当にも使いやすい
また、保存性もいいから作り置きしておくと
どんな料理にもサッとつかえて便利です

Hのやってみました!

実は今回は夫がやってみたのですが、「ん?これが鴨肉…?」と残念な結果になりました。
私が夫に説明したことは
1、肉を切り、片栗粉をまぶす
2、2分間ゆでる
の2点のみ!
先生がわざわざ書いてくださったポイントを外しています。
そのため、夫の作ったものは、お肉が厚く、硬い。「薄切り」と伝え忘れていました。トロ〜っという高級感もゼロ。固くなった原因を素人ながら考えるに、「沸騰させずに」熱湯で2分間ゆでると伝えてなかったことかと。レシピをちゃんと読み直した夫は、「あなたの説明と違うじゃん!」と不満を口にしていました。

こちら失敗したものです。
見た目は違えど、味は問題なかったです。


1、薄切り 2、薄化粧 3、沸騰させずにゆでる
これをキモに命じて作れば鴨肉のようなお肉がいただけるはずです!ちなみに、リベンジするとき、大雑把な私には薄化粧が難しそうだったので、茶こしをわざわざ使って片栗粉をまぶしました。こうすることで厚化粧にならずにすみました。



 

 魚柄仁之助 講演会のお知らせ

 日時…11月30日、14:00~16:00
 場所…〒156-0051 世田谷区宮坂3-13-13生活クラブ館地下
  
 
内容はこの連載「あ‼できた」をテキストにして
 「できる❣を習得するコツ」について。
 詳しくはまちデザインのホームページ告知を待ってください。

 
主催…NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン

 

生活クラブをはじめませんか?

40万人が選ぶ安心食材の宅配生協です

本文ここまで。
ここから共通フッターメニューです。
共通フッターメニューここまで。